日本语能力测试二级语法解析
*はずだ *はずが(は)ない *わけだ *わけが(は)ない *わけではない *わけでもない*というわけではない*わけにはいかない *ものだ *ものではない *というものだ *というものではない *というものでもない *ものか *ものがある*べきだ *ことだ *ことに *ことはない *ほど~ない *ほど~はない *と見える *にすぎない *にほかならない *でなくてなんだろう *に相違ない *に決まっている *に違いない *のではない(だろう)か
语法解析
一、~はずだ
前接用言连体形及"名词十の"等。在句子中出现时,可用"はずな~""はずの~"等形式连接其他成分。
〔一)以前述事项为根据,做出当然如此、理应如此的推测可译为"应当""应该"等そのことはもう彼に話しましたから、彼は知っているはずです/那事已经对他说了,他应该知道本は私がそこに置いたから、そこにあるはずです。/我把书放在那儿了,应当在那儿。郊外は市內より物価が安いはずだ。/郊外应该比市内物价便宜今日は日曜日だから、彼は学校にいないはずだ。/今天是星期日,他不会在学校
(二)与时间词语呼应,表示预定。同译为"预定…""该…"等会議は2時に始まるはずですが。/会议预定2点开始,但是、
6.短大が3年だから、妹は今年卒業のはずだ。/大专是3年,所以妹妹今年该毕业了。
7.昨日は友だちと旅行に行くはずだったのに、風邪で行けなかった。/本应和朋友去旅行,但因感冒没去成
(三)多接过去助动词‘た"之后,表示确认。可译为"我记得…"等。
8.冷蔵庫に入れておいたはずのビールはどうしてなかったの。/应该放在冰箱里的啤酒怎么没有了?
9.ちやんとかばんに入れたはずなのに、家に帰ってみると財布と携帯電話がない。/我记得确实放进包里了,回家打开一看,钱包和手机没了。
10.きみは、今年たしか24歳のはずだね。/记得你今年是24岁。
二、~はずが(は)ない
前接用言连体形,表示依据某种事实而做出否定某种可能性的推侧。可译为‘不会""不应该""不可能"等あの人は日本に10年もいたから、日本語が分からないはずはない/那个人在日本住了10余年,不可能不懂日语。きちんと準備してあるから、失敗するはずはないと思うが、モれでもやはり不安が残る。/已经做了认真的准备,也觉得不会失败,但还是有些不安彼は最近忙しそうなので、今日のパーティーに来るはずはないと思う。/他最近似乎很忙,我想他不会来参加今天的聚会。夏休み中だから、彼女は忙しいはずがない/正处暑假,她不应该忙。
口语中也可用"はずない"的形式そんなはずないよ。早く行きなさい。/不可能。快点去。
三、~わけだ
前接用言连体形。
(一)表示某事项的成立理所当然,是某种原因导致的自然而然的结果。可译为"当然…"自然…"等,也可根据具体情祝酌情选择译词,或者略译。十年も日本にいたから、日本語は上手なわけだ。/在日本呆了十多年了,日语当然好口子供でもよく分かるような質問だから、すぐに答えられたわけですよ。/是个连孩子都明白的问题,自然立刻就答出来了 9月に日本に来たのだから、もう半年も日本にいるわけだ/9月来的日本,已经半年了日本へ留学したいから、仕事をやめることになったわけです/因为想去日本留学,所以辞去了工作。
(二)表示理解、领会,多用于对某迷惑不解的事情的原委恍然大悟时。可译为"难怪…""等零下10度ですか。寒いわけだ。/是零下10度呀,难怪冷。
6「彼女は日本に5年も働いていた。」「道理で日本の事情にかなり詳しいわけですね/"她在日本工作了5年。""难怪她对日本了解得那么详细。"
7.「田中さんがアメリカに行ったそうですよ」「そうですか、それで近ごろずっと見えないわけですね。」/"听说田中去了美国。‘"难怪近来一直看不到他"
辨:"~はずだ"是在某种根据的基础上所作的推理。"わけだ"是对某种已经实现的事实所作的解释和判断。
○彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なはずだ。/她在日本已经呆了10余年,日语应该好
○彼女は日本に10年もいたから、日本語が上手なわけだ。/她在日本已经呆了l0余年,日语当然好。
四、~わけが(は)ない
前接用言连体形。表示在某种根据的基础上,从主观上做出"没有可能这样"的推断。可译为"不可能…""不会…"等本当に難しい問題だから、だれにも答えられるわけがない/是个非常难的问题,所以谁都不可能回答出来あのやさしい彼がそんなことをするわけがない。/他性格温和,不会做那种事。暇もないし、お金もないし、旅行に行けるわけがありません/没有时间也没有金钱,所以不可能去旅行。遠いですから、バスで1時間で行けるわけはありませんよ。/路途遥远,坐公共汽车1小时不可能到达。
五、~わけで4まないわけでもない
前接用言连体形。表示对某种结论或某种结果予以否定。可译为"并不是…""并不会…"‘等。彼は、行けないと言っても本当に行けないわけではない。/虽然他说去不了,但并不是真的去不了。一生懸命勉強したからと言って、成績がすぐによくなるわけではない/虽说努力学习了,成绩也不会立刻变好。この間、友だちに旅行に誘われた。行きたくないわけではなかったが、すぐに返事をしなかったので、友だちは一人で行ってしまった。/前不久朋友邀请我去旅行。我并不是不想去,却没立即答复,结果朋友一个人去了。酒が嫌いなわけでもないが、医者に注意されたので飲まないことにしている。/我也并不是讨厌酒,而是因为有医嘱,戒了酒。
辨:"~わけではない"与‘~ない"的否定范围并不一样,需要认真辨别。
○このクラスの学生は全員まじめに勉強しない。/这个班的学生全不认真学习。
○このクラスの学生は全員まじめに勉強するわけではない。/这个班的学生井非全部认真学习。
六、~というわけではない
前接体言、用言基本形,表示对某种论断、意见、想法的否定。可译为"并不是…"等。能力次第だ。必ずしも大学卒というわけではない。/全凭能力,并不是非大学毕业不可。
2参加したくないというわけではないが、時間がないんだ。/并不是不想参加,是没时间。日本人ならだれでも日本語が教えられるというわけではない。/并非是个日本人就能教日语だれでも簡単にやれるというわけではない。やはり実力次第だ。/并不是谁都能轻易做好,还是要看实力。
七、~わけにはいかない
由形式体言わけ与助词"に"は"及动词"行く"的否定形式"行かない"构成,另有~わけにもいかない等形式。
(一)前接用言连体形,表示受到某种情理的约束和限制而不能做某事。可译为"不能…""不可以…"等。われわれは、こんな無責任な行動を見逃すわけにはいかない。/我们不能放过这种不负责任的行为お世話になった人に頼まれたのだから、断るわけにはいかない。/因为是关照过我的人所托,所以不能够拒绝もう9時を過ぎているが、父が帰るまでは食事を始めるわけにはいかない。/虽然已经过了9点,但父亲回来之前不可以开饭夙邪を引いたが、最近仕事が忙しいので、会社を休むわけにも行かない。/感冒了,但近来工作很忙,所以又不能休息
(二)前接"用言否定形+ない‘,表示由于某种情理或客观原因而"不能不…".約束したので、行かないわけにはいかない。/以为已经约好,所以不能不去。
6.両親も結局わたしの選択を認めないわけにはいかないでしよう。/最终父母也不能不认可我的选择吧
7.大事な日だから、飲めと言われたら飲めないわけにもいかないし、どうしたらいいだろう。/因为是个重要的日子,如果有人劝酒,又不能不喝,怎么办好呢
八、~ものだ
由形式体言‘もの"与判断助动词"だ,‘构成。另有"ものです"" ものである"等形式
(一)前接动词、形容词连体形,表示道理、常识、习惯或理所当然的事。可根据句意,译成"自然就…""理应…"等。年をとると、体力が衰えるものだ。/上了年纪,体力自然「降。良薬は口に苦いものだ。/良药苦口人のお宅へ伺う時は、電話をしてからいくものだ。/到别人家拜仿时,应该先打电话然后再去
(二)前接动词、形容词连体形,表示感叹、惊讶等语气。時の経つのは速いものだ。彼と別れてもう3年になった。/时间过得真快啊。和他分别已经3年了。すごいもんですね。3歳の子供がこんなきれいな絵がかけるなんて。/真不得了。3岁的孩子能画这么漂亮的画。
6.よくあんなに早く走れるものだ。/跑得竟然如此之快啊
(三)以"~たいものだ"的形式,前接动词连用形,表示说活人的强烈愿望。可译成"非常想…""好想…"等。
7.子供の頃、大きくなったら宇宙旅行をしたいものだと思っていた。/小时候总是想,长大以后我一定要邀游宇宙。
8.大学生活をもう一度体験したいものだ。/非常想再一次体验大学生活
9.早く国へ帰って、家族に会いたいものだな。/真想早点回国与家人见面。
10.一週間でいいから、日本で生活してみたいものだ。/一星期也好,我很想在日本生活一下
"~たいものだ主要用于表达持续的、已有较长时间的愿望,一时想做某事则不宜使用。~たいものだ
(四)以"~たものだ的形式,前接动词连用形,表示对过去经常发生或普追存在的事情的回忆。可译为"经常…""常常…""总是…"等。
11.昔はよくあの公園へ散歩に行ったものです。/过去常去那家公园散步。
12.子供の頃、よくこのフールで泳いだものだ。/小的时候,常常在这个游泳池游泳。
13.おばあさんは昔よくこう言ったものです。/奶奶过去经常这么说。
14.大学時代は、いつもこの図書館で勉強したものだ。/上大学的时候,总是在这个图书馆学习。
15.昔の学生は今の学生と比べて勤勉だったものだ。/过去的学生比今天的学生勤奋。
九、~ものではない
前接动词连体形。对违反道理、常识、习惯的事予以告诫和劝说。可译成"不该…""不是…"等。先生に対してそんなことを言うものではない。/不该对老师说那样的话人前で子供を厳しく叱るものではない。/不应该在外人面前严厉地训斥孩子。一度くせになってしまうと、そう簡単に止められるものではない。/一旦成为恶习,就不是那么简单能戒掉的口
"~もんじやない"是"~ものではない"的更为随獾目谟镄问?BR 4.人の悪口を言うもんじやたい/不要说别人的坏话。
十、~というものだ
前接名词、形容动词词干、动词基本形,多用于对说话人所做判断的肯定、强调。可译为"才真是…""真是…""就是…"等。另有"というもんだ"" ってもんだ"等形式。自分のことだけではなく、他人のことをも考えてやることのできる人、それが大人というものです。/不只是考虑自已,也能为他人着想的人,才真正是成年人いろいろお世話になって、お礼も言わないなんて、礼儀知らずというものだ。/得到许多关照却连句感谢的话都不说,真是不储礼貌。急にお金を貸してくれと言われても、それは無理というものだ。/突然让我惜钱给你,真是难为人。成績のいい学生だけにいろいろなチャンスを与えるのは、不公平というものだ。/只给成绩好的学生以各种机会,就是不公平。
十一、~というものではない~というものでもない
前接体言、用言基本形,表示对某种主张、看法等予以否定。可译为"并不是…""不能说…"等。在语气上,"というものでもない"较"というものではない"略显委夙言葉の勉強は、文法が分かればいいというものではない。/语言的学习并不是明白了语法就可以,练习也很重要。お金があれば何でも買えるというものではない。/并不是有钱什么都能买到。絶対不可能だというものでもないようだ/好像也不是绝对不可能。教えてもらったからといって、すぐに身につくというものでもない。/虽说已经请教过了但也不是立即就能掌握。
十二、~ものか
前接动词基本形,多用于句尾,表示强烈的否定语气。口语中还可用"~もんか"等
(一)以反向的形式,表示说话人强烈的否定性意志,即"*に*しない之意。可译为"会吗…""怎能…"等。あんなまずいレストランには二度と行くものか。/那么不好吃的餐厅还会去第二次吗?もうあの人に会うものか。/再不见那个人。あの人に負けるもんか/怎能输给那个人,决不会!
(二)叙述有关第二人称或第三人称的事,表示说话人的确信无疑的否定性判断。可译为"怎么会""决不会"等あんな人に恋人ができるものか。/那种人怎么会有恋人呢そんなに寝てばかりいて、大学に合格できるものか。/老那么一个劲儿地睡,能考上大学吗?
6こんなに複雑なことは、子供に分かるものか。/这么复杂的问题,小孩能明白吗?
十三、~ものがある
前接用言连体形,起加强肯定语气的作用。可译为"确实是"真是"等,也可根据具体情况酌情汉译。さすがに大作家で、どの作品にもすばらしいものがある。/不愧是大作家,每部作品都确实出色。昔の恋人と同じ会社にいて毎日会うのは、かなり気まずいものがある。/和昔日的恋人在同一个公司,每天见面,实在是尴尬昨日见た映画にはとても感動するものがありますよ。/看的电影确实很让人感动。この小說には何か心を打つものがある。/这部小说有着某种打动人心的东西。
"~ものがある"的前接词多为形容词或具有形容词性质的词语。
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十四、~べきだ
前接动词基本形、"サ变动词词干+す",表示理应如此,多用于说话人强调自己的主张、建议时。可译为"应该…""必须…"等。バスの中では、若者は年寄りに席を譲るべきだ。/在公共汽车里,年轻人应该给老年人让座。学生はまず勉強すべきだ。/学生首先应该学习。
3きちんと彼女に谢るべきです。/应该老老实实地向她道歉。
"~べきではない"是"~べきだ的否定形式。可以译为"不应该…"等。
4このような暴力行為は、どんな理由があっても絶対に許すべきではない。/这样的暴行,无论有什么祥的理由,也绝对不应该容忍親に対して、こんな失礼なことを言うべきではない。/不应该对父母说这种无礼的话。
辨1 :"べき"是文语推最助动词"べし"的连体形。其常见的活用形式还有"~べから〔ず)""~べから(ざる)""~べく"等
辨2:"~べきだ"强调的是个人意见。"~なければならない"则表示因有规章制度或约定等,必须如此
十五、~ことだ
前接意志动词的连体形,用于劝告、要求,表示说话人认为某种做法很有必要等。可译为"应该…""最好…"等。
1上手になりたければ、しっかり練習することだ。/要想出色,就要认真练习。何でも、まずは自分でやってみることだ。/无论什么事都首先应该自己尝试一下。合格したければ、よく勉強することだ。/要想合格,好好学习最重要やせたければ、食べないことです。/要想减肥,最好节食
十六、~ことに
前接形容词、形容动词的连体形或"动词连用形十た",表示说话人对后述事项的评价、感想等。可译为"令人…的是,…等".嬉しいことに、弟が先月無事卒業しました。/令人高兴的是,上个月弟弟顺利地毕业了悲しいことに、彼は結婚式をあげる直前に振られた。/令人伤心的是,就在结婚典礼举办的前夕,他被甩了不思議なことに、会社をやめたら、よく眠れるようになった。/很奇怪,辞职后睡眠状况好多了困ったことに、あの人の名前がどうしても思い出せなかった。/令人尴尬的是,那个人的名字怎么也没想出来
十七、~ことはない
前接动词及部分助动词的连体形。另有"~こともない"等形式。
(一)多用于忠告、劝解,表示某种行为、措施等没有必要可译为"不必…""不用…""用不着…"等。彼の病気はすぐよくなるから、何も心配することはありません。/他的病很快就会好,什么也不要担心電話で知らせばいい。わざわざ行くことはない。/用电话通知就行了,没必要特意去。そのぐらいのことで怒ることはないでしよう。/不要因为那么点小事就生气吗。そんなに緊急なことではないから、急ぐことはない。/不是那么紧急的亭,所以不必着急。
(二)表示某种事态、情况决沐会发生。可译为"不会…"等。彼女はたいへんなおしやべりで、話題に困ることはない。/她是个非常健谈的人,不会为话题而发愁的。
6.雲一つもないから、明日雨が降ることはないよ。/连一丝云也没有,明天不会下雨的。
7.これは大事な文化財で、価値がなくなることはありませんよ。/这是重要的文物,不会失去价值的。
十八、~ほど~ない
"ほど"前接体言或动词、助动词的连体形,"ない"前接用言否定形。"~ほど~ない"表示没有达到某种程度。可译为"没那么…"等。今年の夏も暑いが、去年ほどではない,/今年夏天也很热,但没有去年热。友だちに勧められた小說を読んでみたが、思ったほどおもしろくはなかった。/读了朋友推荐的小说,但没有想像的那么有趣。寒かったが、我慢できないほどではなかった。/虽然很冷,但不至于忍受不了。
十九、~ほど~はない
"ほど"前接体言。"~はない〔いない)"前接带有修饰语的体言。表示被评价的对象是最高程度的。可以译为"最…""没有比…更…"等。健康ほど大切なものはない。/健康最重要。あの人ほどきれいな人はいないと思う。/我想没有人比她更漂亮。このス-パ-ほどきれいな店はめったにないでしょう。/大概很少有比这家更漂亮的超市了。昨日の事件ほど人々に恐怖感を与えた事件はないだろう。/再没有像的事件那样让人感到恐怖的事件了。
二十、~とみえる
前接体言、用言基本形,表示依据看到的事实而做出某种推测。与"~らしい"的用法相似。可译为"可见…""看得出…""看来…"等。彼は赤い顏をしていて、相当怒っているとみえる。/他涨红着脸,看来很生气。
2バスが止まっている。客をおろした後とみえて、中は空っぽだ。/公共汽车停着。看来乘客都已下了车,里面空空的。雨が降ったとみえて、地面が濡れている。/看得出下了雨,地面是湿的。試合に勝ったとみえて。みんな喜んでいる。/看来比赛赢了,人人喜气洋洋的。
5この子は体の調子がよくないとみえて、泣いてばかりいる。/这孩子好像身体不舒服,一个劲儿地哭
二十一、~にすぎない
前接体言、动词连体形,表示程度很低、不值一提等含义,类似于"単に…だ"等。可译为"只不过…"等。
1若物の管理職が増えたと言われているが、まだほんの二割程度にすぎない。/都说年轻干部增加了,但也只不过是二成左右
2アルバイトをしているといっても、収入は2万円にすぎない。/说是在打工。但收人也不过2万日元。
3彼女は会社をやめた理由は給料のためだと言っているが、それは単なるロ実にすぎない。/她说辞职的原因是因为工资,那只不过是借口。ピアノは趣味として練習しているにすぎない,/不过是作为兴趣在练习钢琴
"~にすぎない"在句中出现时,也可用"~にすぎず"等形式。私はただするべきことをしたにすぎず、何も特別なことをしたわけではない。/我只是做了应该做的事,并没做什么特别的事。
二十二、~にほかならない
前接体言、接续助词"から强调不是别的而正是这个或只是这个等,带有强烈的限定意识,属于排他判断。可译为"正是…""无非是…""不外乎…"等。
1彼に成功をもたらしたものは、いままでの努力とみんなの友情にほかならない。/为他带来成功的正是迄今为止的努力和众人的友谊。病気の時に見舞いに來てくれたのは、彼女の友情の表れにほかならない。/生病时来探望我,正是她友谊的表露。彼が子供に厳しいのは、子供を深く愛しているからにほかならない。/他对孩子严厉,正是因为他深深地爱着孩子。これはコミュニケーションの手段にほかならない。/这无非是交流、沟通的手段。
二十三、~でなくてなんだろう
前接体言,表示"不是这个会是什么呢等意。起加强断定语气的作用。是"である的一种强调形式。可译为"不是…是什么呢…"等。新婚の翌日になくなった。これが宿命でなくてなんたろう。/新婚的第二天就逝世了。这不是命又是什么呢。一週間も貓に餌をやらなかった。これが動物虐待でなくてなんだろう。/一星期没给猫喂食,这不是虐待动物又是什么呢。彼女の悪口を言うなんて、ぼくに対する侮辱でなくてなんだろう。/说她的坏话,不是对我的污辱又是什么呢。彼女のために命を捧げてもいいんだ。これが愛でなくてなんだろう/为了她,我甚至可以献出生命。这不是爱又是什么呢。
二十四、~に相違ない
前接休言、用言基本形及接续助词"から".是在某种依据的基础上所作的强意推断,表示"确切无疑"等语气,与"~に違いない的用法相似。可译为"一定…""肯定…""无疑…"等。現場から判断すると、犯人は夜中に潜り込んだに相違ない。/从现场判断,犯人肯定是在半夜潜人的。私が見たのは、この人に相違いありません。/我所见到的无疑是这个人これは私のサインに相違ありません。/这肯定是我的签名消費者に好評を博せるのは、製品の品質が優れているからに相違ない。/能获得消费者的好评,无疑是因为产品质盘好。
"~に相違ない属于书面语,一般不用于口语。
二十五、~に決まっている
前接体言、用言基本形,表示语气强烈的断定和确信无疑的推测。较"~に違いない"更口语化。可译为"肯定…""一定…""无疑…"等。あの人の言うことは噓にきまっている。/那人说的话肯定是谎话。こんなばかばかしいことをやったのは、彼に決まっている。/做由该种弃弃的音常县枯あのニ人は結婚するに決まっている。/那两个人肯定会结为夫妇。
4こんな仕事ぶりでは、首になるにきまっている。/照这种工作态度的话,肯定会被炒鱿鱼。お金はだれでもほしいに決まっている。/无疑任何人都希望得到金钱。
二十六、~にちがいない
前接体言、用言基本形。多用于以个人经验为基础的主观推侧,是一种带有推量语气的肯定。可译为"一定…""肯定是…"等。あの男は人の話に何でも「はい、はい」と言っている。きっと日本人にちがいない。/那个男的对别人的话什么都说"是、是",肯定是个日本人。嬉しそうな顏を見ると、彼はあのことを知っているに違いない。/看那高兴的样子,他定知道那件事とんぽが低く飛んでいるから、雨が降るに違いない。/蜻蜓低飞,肯定要下雨この単語は習ったにはちがいないが、どんな意味か今思い出せない。/这个单词肯定是学过,但什么意思,现在想不起来
辨1:"~にきまっている"与"~にちがいない"用法相似,但前者的语气远较后者强烈
辨2:"~にちがいない‘‘与‘~はずだ"用法相似。但在表示依据充分的根据而进行的推断时,应用~はずだ"." ~にちがいない"更强调主观
彼はもう入院したから、今日の会議には(?出られないにちがいない)出られないはずだ。/他已经住院了,所以按道理参加不了今天的会。
二十七、~のではないくだろう)か
前接用言及部分助动词的连体形,以否定性疑问句的形式表示语气委婉的断定。可译为"吧""不是吗"等。"~んじやないか等是更为随意的口语形式いったん失敗をしたら、また失敗をするのではないカと考えがちになる。/一旦经历了失败,就容易担心自己会再次失败食事はしないまでも、せめてお菓子ぐらいは食べたほうがいいんじやないですか。/即便不吃饭,至少该吃些点心,不是吗?今日になっても、男女差別はまだあるんじやないですか。/时至不是仍然存在着男女不平等的现象吗?「田中さんは昨日来たかなあ。」「さあ、来たんじやないかと思うけど。/"不知田中来了没有。""是呀。我想,来了吧。"