1、 接在用言连体形后面,使前面的用言具有体言的性质,表示前面的用言所限定的薏义、内容。 例如: 健康を害することが一番恐しい。 2、接在体言十の的后面,表示“与......有关的事物”。 例如: 仕事のことなどどうぞご心配なく。 3、接在用言连体形后面,表示在某种状态条件下。 这种用法分为两种情况: 一种示以词组ことには的形式接在形容词、形容动词组连体形后面,在表示状态的同时有加强语气的作用。 例如: ①悲しいことにはもうお金が全然ありません。 ②残念なことにはあんな弱いチームに負けてしまった。 另一种是以词组こと(に)は的形式接在动词、形容词连体形后面,在表示状态的同时,通过同语反复和与接续助词 呼应,用缓和语气的作用。 例如: ③行くことは行くが,いつ行くか決まっていない。 ④近いことは近いが,交通が不便だ。 4、构成词组ことができる(できない),接在动词连体行后面,表示动作的可能与否。 例如: ①あなたは車を運転することができますか? ②人が大勢いて、見ることができない。 5.构成词组ことがある(ない),接在动词过去时连体形后面,表示某一动作经验的有无。例如: ① 君は外国へ行ったことがあるかい。 ② わたしは見たことも聞いたこともありません。 6.构成词组ことがある(ない),接在动词连体形后面,表示某种事实、情况的有无。 例如: ①途中で下車することがある。 ②このごろはあまり行くことはありません。 这种用法也有接在体言+ 后面的例子。 例如: ③電話すると、ときどきお話し中のことがある。 7.构成词组ことは(も)ない,接在动词连体形后面,表示没有必要。 例如: 何も心配することはない。 8.构成词组ことに(と)なる,接在动词连体形后面,表示事物变化的结果。 例如: ①来年帰国することになります。 也可以见到接在动词过去时连体形后面的例子。 例如: ②二人はいよいよ結婚することとなり、来月式をあげます。 9.构成词组ことにする,接在动词连体形后面,表示主观决定的结果是什么样的内容。 例如: ①頭が痛いので今日は学校を休むことにします。 当接在动词过去时连体形后面时,所决定的内容是超出客观存在的与事实相反的事项。 例如: ②昨日は休みましたが出席したことにしてください。 10.构成词组ことだ,接在用言连体形后面,对事物进行说明、解释。 例如: その行為は立派なことだ。 11.构成词组ことだ,接在动词连体形后面,表示说话人的主张、愿望。 例如: 疲れたときは早く休むことだ。 12.构成词组ことだろうでしょぅ),接在用言(助动词)连体形后面,表示推测或感叹。 例如: それはなんと幸せなことでしょぅ。(感叹) 13.接在动词、助动词ない连体形后面,表示间接的命令。 例如: 朝は早く起きること。 14.构成词组ことには,接在助动词ない后面,表示否定的假定条件。 例如: ①早く行かないことには間にあわない。 ②用心しないことにはだまされますよ。 15.接在形容词连体形后面,和形容词一起作连用修饰语。 例如: 長いこと辛抱した。 三、もの 形式名词もの多用ものだ的形式,主要有以下用法。 1. 接在用言(或助动词)连体形后面,对客观事实、常态进行说明、解释。 例如: ① 良薬は口に苦いものだ。忠言は耳に逆らぅものだ。 ② 天気は思ったとおりになってくれるものではありません。 2. 接在动词连体形后面,表示说话人对客观事物的看法、主张,说明按道理应该怎样。 例如: 先生にそんな言葉を使うものではありません。 3. 接在动词过去时连体形后面,表示对往事的回忆。 例如: この川で君とよく遊んだものだ。 4. 接在用言(或助动词)连体形后面,表示感叹。 例如: 月日(つきひ)のたつのはほんとぅに早いものだ。 5.接在助动词たい后面,表示愿望,具有加强语气的作用。 例如: 早く暇をもらって帰りたいものだ。 6.构成词组ものがある,接在用言(助动词)连体形后面,表示加强判断,多用于书面语,属于文语在现代语中的残留现象。 例如: ①慨嘆にもたえないものがぁる。 ②刮目して待つべきものがある。 7.以もの、ものか的形式用作终助词。以ものなら、ものの、ものを的形式用作接续助词。 |
「こと」と「もの」的辨析
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