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求职活动进行自我分析的时机

作者:辛志浩  来源:weilan.com.cn   更新:2014-7-1 16:36:15  点击:  切换到繁體中文

 

「自己分析」は志望企業が決まってから行う作業である!


“自我分析”应该在决定了志愿企业之后再进行!


「自己分析」とは自分の強みや弱みを考えたり、自分の過去の経歴を通して身につけた力を言語化する作業である。しかしこの作業も良く考えてみれば、志望企業が見つからないうちに初めてもあまり役に立たない。なぜなら志望する企業にどんな仕事があるのか、そしてどんな力を求めているかで、自分の過去のどの部分を抽出すべきかわからないからだ。


“自我分析”是指思考自己的长处和短处,将自己过去的经历中掌握的能力书面化的工作。但是仔细思考就会发现,如果没有找到中意的企业时,开始该项工作,其实是没什么用的。因为不明了中意的企业有着怎样的工作,而这些工作又需要怎样的能力,也不知道应该表现自己经历中的哪些部分才好。


しかし、中途採用は違う。中途採用は過去の仕事の成果こそ、人事が知りたいことだからだ。どんな仕事をしていたかで、入社後どんな仕事が出来るかが見えるからだ。しかし、職歴を持たない学生の成果を聞いても、仕事じゃない以上あてにならない。では何をチェックしているのか? それは「どんな業種?職種においても、働く上で必要とされる、汎用的な能力」である。


但是,中途录取不同。要想中途录取必须有过去做出的成果,所以人事也会想要知道。是否从事过该工作,可以预见其进公司后可以做什么。但即使询问无工作经验的学生有何工作成果,由于对方没有经历过,所以问了也靠不住。那么,这是想知道什么呢?这是想发现“在任何行业、职业中都能用到的通用能力。”


いわゆる「コミュニケーション力」「チームワーク」など他人と協働する力、「ストレス耐性」「主体性」など自分をコントロールする力、「目標を設定する」「アクションプランを考える」「実行する」など課題解決する力、そして言葉や数字を処理する力や、論理的?創造的に思考する力など、重視する点は多少違えども、ほとんどの企業が求めている力なのだ。これらの力は、みなさんは程度の差はあれども、多少は持っているはずだ。逆に言えば、今からすぐ、例えば1ヶ月で身につけることはほとんど不可能な力だ。今さらジタバタしてもどうしようもないのだ。


所谓“交流能力”、“团队合作”等与他人协调的能力,“耐压能力”和“主体性”等自我控制力,还有解决课题所需的“制定目标的能力”、“思考行动计划”、“实行”等,加之语言和数字处理能力,逻辑性和创造性思维等,看重的地方多少有些差异,但却是大多数企业都要求的。这些能力,大家即使有程度上的差距,但是应该都是具备的。反过来说,对于现在开始无法立刻(比如1个月之内)掌握的能力,即使现在再怎么挣扎也是无济于事的。



 

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