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#1 作者:青岛 2005-3-6 14:40:00)
手(て)関連組み合わせ 一 (名) (1)人体の肩から先の部分。手首・てのひら・指先などをさすこともある。また、動物の前足をいうこともある。「―を上げる」「―が触れる」「おたまじゃくしに―が生える」 (2)形状や機能が、ヒトの(1)に似ているもの。 (ア)器物の取っ手。「急須の―」 (イ)植物の蔓などをからませるための竹など。 (ウ)本体から突き出たもの。几帳(きちよう)の横木・幕を棹に付けるための緒など。「鍵の―」 (3)(1)を働かせて様々な事をすること。 (ア)事を行なったり、物を作り出したりすること。また、その時の手の使い方。「巨匠の―になる」「司直の―にゆだねる」「追及の―がゆるい」 (イ)働く人・力。「―が足りない」「―を貸す」 (ウ)事を処理する能力。「―に余る」 (エ)手間。手数。「―がこんだ細工」「―ばかり掛かる」 (オ)人との結びつき・つながり。「―を切る」 (4)事を行うための方法・技術など。 (ア)方法。手段。また、策略。「その―には乗らない」 (イ)技量。腕前。「―が上がる」 (5)技芸などの一定の型。 (ア)囲碁・将棋・相撲などで、攻め方・受け方。「四十八―」 (イ)舞や踊りの手振り。「さす―引く―」 (6)日本音楽で、(節(ふし)に対して)楽器の演奏。また、その旋律や音型。定型化されて慣用される。「古い三味線曲に箏の―を付ける」「大薩摩の―」 (7)字を書くこと。また、筆跡・書風。「一つには御―を習ひ給へ/枕草子 23」 (8)(手(1)に握ることから) (ア)所有。保持。「―にする」 (イ)支配下にあって思い通りに使える人や軍勢。「―の者」 (ウ)トランプや花札で、持っている札。手札。 (9)方向。方面。「山の―」「行く―」 (10)いくつかに分けたうちのある種類。また、ある手法・技法によるもの。「この―の品」「高麗―」 (11)一方面の部隊。「此の―の大将軍は何ものぞ/平治(中)」 (12)ものが現れ出ること。また、その勢い。「火の―」「水の―」 (13)代金。代償。「酒―」 (14)受けた傷。「―を負う」 (15)種々の語と複合して名詞をつくり、手と関係する様々の意味を加える。 (ア)機械に頼らずに人の力によること、また他人の力を借りずに自分の力によることを表す。「―料理」「―づくり」 (イ)小型で手の内に入る、または手で持って使えることを表す。「―帳」「―斧(おの)」 (ウ)手(2)が付いていることを表す。「―鏡」 (エ)身近であることを表す。「―道具」 (オ)そのことをする人。また、特にそのことに秀でた人を表す。「語り―」「小太刀(こだち)の使い―」 (16)形容詞・形容動詞の上に付いて、接頭語的に用いられ、物事の処理の仕方にかかわることを表す。また、転じて、下の語の意味を強めるのにも用いられる。「―厚い」「―ごわい」「―ぬるい」「―広い」「―短に話す」 <!--/meaning_body-->
[此贴子已经被作者于2005-3-6 14:41:18编辑过] #2 作者:青岛 2005-3-6 14:43:00)
二(接尾)助数詞。 (1)囲碁や将棋で石や駒を動かす回数を数えるのに用いる。「三―で詰む」 (2)甲矢(はや)・乙矢(おとや)二本を一組として、矢の数を数えるのに用いる。「的矢一―」 ――が上(あ)が・る (1)技量が進む。特に、字が上手になる。 (2)酒量がふえる。 (3)お手上げになる。「こなたのやうに言ひ立つれば、詫言の手はあがれども/浄瑠璃・二つ腹帯」 ――が空(あ)・く 仕事が一段落ついて時間ができる。 ――が空(あ)けば口が開(あ)く 仕事がなければ暮らしが立たない。また、暇になれば無駄話が多くなる。 ――が有・る (1)働き手が居る。 (2)施すべき手段がある。 (3)技能・力がある。才覚がある。「上方の女中は―・るの/滑稽本・膝栗毛 8」 ――が要(い)・る 多数の働き手が必要である。 ――が後ろに回・る 罪人として縄で後ろ手に縛られる。警察などにつかまる。 ――が掛か・る 手間がかかる。また、世話がやける。「子供に―・る」 ――が切・れる それまで付き合っていた人との関係がなくなる。「まだ悪い仲間と―・れない」 ――がこ・む 精巧で、手間がかかっている。複雑だ。「―・んだいたずら」 ――がす・く 仕事が少なくて暇ができる。手があく。 ――が付か ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() #3 作者:青岛 2005-3-6 14:43:00)
――を上・げる (1)降参する。屈伏する。また、手に余って投げ出す。 (2)なぐろうとしてこぶしをふりあげる。「親に―・げるとは」 (3)上達する。腕をあげる。 (4)平伏していた手を上げて、普通の姿勢に戻る。 ――を合わ・せる (1)両方のてのひらを合わせる。拝む。また、心をこめて頼む。「遺骸にそっと―・せる」 (2)相手となって勝負をする。手合わせをする。 ――を入(い)・れる (1)作品などの修正・訂正をする。また、整える。「原稿に―・れる」 (2)ひそかに人を使って調べたり、働きかけたりする。「どうぞ―・れて首尾さしたがるは商上手といふもの/浮世草子・禁短気」 ――を打・つ (1)両手を打ち合わせて鳴らす。感情が高ぶったり、合点がいったりしたときの動作。 (2)取引・交渉などで、合意する。「この辺で―・とう」 (3)将来を予測して必要な対策を講ずる。「早めに―・っておく」 ――を替え品(しな)を替え 様々な方法を試みるさま。あの手この手で。「―、気を引こうとする」 ――を反(かえ)・す 非常にたやすいことのたとえ。また、またたく間に態度を変えること。てのひらを反す。 ――を掻(か)・く (中止を促すため)手を左右に振って合図する。「あなかま、あなかまとて、―・き、面をふり/蜻蛉(中)」 ――を掛・ける (1)手間をかける。「―・けた盆栽」 (2)手出しをする。暴力を振るう。また、盗む。「人の物に―・けるなんて」 ――を貸・す 手助けする。手伝う。 ――を借・りる 手助けしてもらう。手伝ってもらう。 ――を切・る それまであった関係を断つ。縁を切る。「悪徳業者と―・る」 ――を砕・く いろいろと工夫をこらす。「我と―・き合戦仕り候はずは/太平記 26」 ――を下(くだ)・す (1)自分で直接その行為をする。 (2)実行に移す。着手する。 ――を組・む (1)協力し合う。「おれと―・んで一山あてようじゃないか」 (2)腕組みする。 ――を加・える 細工・加工を施す。訂正や修正をする。 ――を拱(こまぬ)・く 〔「手をこまねく」とも〕 (1)〔礼記(曲礼上)〕もと、中国の敬礼の一。両手の指を胸の前で組み合わせて挨拶する。 (2)腕組みをする。 (3)〔史記(始皇本紀賛)〕何もしないでいる。または、何もできないでいる。手をつかねる。「―・いているばかりで、助けようともしない」 ――を下・げる (1)謝る。わびる。「老いたる郡司が―・ぐる、是に免じて/浄瑠璃・当流小栗判官」 (2)下手(したて)に出る。へつらう。「みなみな―・げて旦那旦那と申しぬ/浮世草子・永代蔵 1」 ――を締・める 契約・和解などが成立したしるしに参会者がそろって手を打つ。手じめをする。 ――を摺(す)・る 両手をこすり合わせる。人の機嫌をとったり、哀願したりする時のしぐさ。 ――を袖(そで)に ![]() |
手(て)関連組み合わせ
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