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#1 作者:青岛 2005-3-6 14:30:00)
頭(あたま)関連組み合わせ (1)(ア)人や動物の首から上の部分。脳や顔のある部分。かしら。こうべ。 「―のてっぺんから爪先まで」「―をふる」 (イ)顔より上の部分。脳天。 「―が割れるように痛い」 (ウ)顋門(ひよめき)の古名。[和名抄] (エ)頭の毛。頭髪。また、髪の形。 「―を刈る」「妙な―をしている」 (2)思考力。考え。 「―が悪い」「―に入れておく」「―を使いすぎる」 (3)ものの考え方。 「―を切りかえる」 (4)物の上の部分。てっぺん。 「ツクシが―を出す」「鼻の―」 (5)組織や団体の上層部。かしらだつもの。 「―に据える」 (6)人数。 「―かず」 (7)物事の初め。最初。はな。 「―からはねつける」 (8)うわまえ。 「―をはねる」 (9)〔経〕「頭金(あたまきん)」の略。 (10)(「ひとり」の下につけて接尾語的に用いる)人を単位とすることを表す。 「ひとり―五個ずつ配る」 ――が上がらない 相手の力や権威に圧倒されたり、負い目があったりして、対等に振る舞えない。 ――が痛・い (1)頭痛がする。 (2)心配ごとなどで苦しみ悩むさま。 ――が重・い (1)何となく頭がすっきりしない。 (2)心配ごとなどがあって気が重い。 ――が固・い 自分の考えにこだわって融通がきかない。 ――が切・れる 頭の働きが早く、有能である。 ――隠して尻(しり)隠さず 悪事や欠点の一部を隠して、全部を隠したつもりでいる愚かさをあざけっていう。 ――が下が・る 敬服しないではいられない。感服する。「彼の努力には―・る」 ――が低・い 謙虚である。腰が低い。 ⇔頭が高い ――が古・い 考え方が旧式である。 ――から水を浴びたよう 予期せず恐ろしい出来事に出会って、ぞっとするさまをいう。 ――から湯気(ゆげ)を立・てる 非常に怒っている様子の形容。かんかんになって怒る。 ――剃(そ)るより心を剃れ 頭を剃って僧の姿になるよりも、精神の修養をすることの方が大切だ。 ――でっかち尻(しり)すぼり 初めは勢いがいいが、終わりは振るわないこと。竜頭蛇尾。頭でっかち尻つぼみ。 ――に入・れる 記憶にとどめる。 ――に来る (1)かっとなる。ひどく腹が立つ。とさかにくる。 (2)(病毒や酔いが頭にまわって)気が変になる。 ――に血が上(のぼ)・る 感情がたかぶり、冷静さを失う。逆上する。かっとなる。 ――の(上の)蠅(はえ)も追えない 自分自身の始末さえろくにできない。 ――の黒い鼠(ねずみ) 〔頭髪の黒い人間を鼠になぞらえていう〕物がなくなった時に、身近にいる人間が盗んだのだろうということを暗にいう言葉。「―のしわざ」 ――の天辺(てつぺん)から足の爪先(つまさき)まで 人の体の、上から下まで残らず。全身。また、全身・全体にわたっているさま。「―じろじろ見る」 ――を痛・める 心配ごとなどで苦しみ悩む。頭を悩ます。 ――を抑(おさ)・える 他人の行動や言葉を制する。 ――を抱(かか)・える 途方にくれて考えこむ。困りはてる。 ――を掻(か)・く 思わず頭に手をやって軽くかく。恥じたり、照れたりした時のしぐさ。 ――を下・げる (1)おじぎをする。 (2)屈服する。降参する。 ――を搾(しぼ)・る あれこれ苦心して考える。工夫する。 ――を突っ込・む 「首(くび)を突っ込む」に同じ。 ――を悩(なや)ま・す あれこれ考えて悩む。思いわずらう。 ――を撥(は)・ねる 他人に支払うべき利益の一部をかすめとる。うわまえをはねる。 ――を捻(ひね)・る 難しいことを熱心に考える。頭をしぼる。 ――を冷や・す 血がのぼった頭を冷やす。冷静にする。「―・して、もう一度考え直せ」 ――を丸・める (1)頭髪を剃(そ)る。 (2)出家して僧侶になる。 ――を擡(もた)・げる (1)それまで意識にのぼらなかった考えや気持ちなどが、浮かび上がる。 (2)次第に勢力を得て目立つ存在になってくる。台頭する。頭角をあらわす。 |
頭(あたま)関連組み合わせ
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