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大正えびの語源・由来

大正えび

大正えびとは、クルマエビ科の大形のエビで、高麗蝦(コウライエビ)の別称。体長20~27センチ。半透明の淡灰色。中国の黄海や渤海湾に棲息する。大正蝦。大正エビ。

大正えびの語源・由来

大正えびは、大正11年(1922年)、当時日本で最大のエビ取扱業者『林兼商店』と、『共同漁業(のちの日本水産)』の子会社『日鮮組』が共同事業『大正組』を興し、市場に送り出したものである。
『大正組』の名にちなみ、「大正エビ」と名付けられ市場に送り出されたため定着した名前で、会社の名前は年号の「大正」に由来するが、大正えびと年号の「大正」とは直接関係ない。

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