您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> 语源由来 >> 正文
ろくでなしの語源・由来

ろくでなし

ろくでなしとは、なんの役にも立たない者。ろくでもない人。

ろくでなしの語源・由来

ろくでなしの「ろく」は、一般的に「碌」と書かれるが、これは当て字である。
元々は「陸(呉音でロク)」と書き、日本で「陸(ロク)」は、土地が平らなことから物や性格がまっすぐなさまを意味していた。
その否定として「陸でなし」となり、性格が曲がった人という意味が転じて、現在使われている「ろくでなし」の意味となった。

文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇文章:

  • 下一篇文章:
  • 相关文章