日语N4表示被动语态的句型主要是 「～られる／～れる」。被动语态表示动作的承受者，也可以表示间接的遭遇、受到某种影响。下面我帮你详细整理：

1. 形成方法

（1）一类动词（五段动词）

把最后一个假名的 う段 改成 あ段 + れる

• 例：書く → 書かれる（被写）

• 例：読む → 読まれる（被读）

（2）二类动词（一段动词）

直接在动词词干后加 られる

• 例：食べる → 食べられる（被吃）

• 例：見る → 見られる（被看）

（3）三类动词（不规则动词）

• する → される

• 来る → 来られる（こられる）

2. 基本用法

（1）直接被动

表示动作直接施加在主语身上。
结构：主语 + は + 动词被动形

• 例：私は犬に手を噛まれた。
  我被狗咬了手。

（2）间接受动（对自己造成影响）

表示别人做的动作对自己产生影响，也称“受害被动”。

• 例：弟に部屋を散らかされて困った。
  被弟弟把房间弄乱了，很困扰。

3. 注意点

1. 一类动词与二类动词的被动形变化不同

   • 五段动词：う → あ + れる

   • 一段动词：直接 + られる

2. 有些二类动词在口语中常用「～れる」代替「～られる」

   • 食べられる → 食べれる（口语）

3. 被动语态可以表达礼貌或谦逊

   • 例：先生に褒められました。
     被老师表扬了。