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1994年日语三级能力 文法表

1. 母は まいあさ にわの 花[に] 水を やります。


2. あそこに 「入り口」[と] 書いてあります。


3. わたしは どこで [でも] ねられます。


4. 母は わるく ない[のに]、 父は 母が わるいと 言っています。


5. 日本では さとうより 塩の ほう[が] 安いです


6. この せっけんは いい におい[が] します。


7. うちの 子は 毎日 あまい もの [ばかり] 食べて います。


8. この レストランは 味も わるい[し]、 ねだんも 高いですね。


9. あしたの ゆうがた[までに] ここに もどって きます。


10. あした 図書館が あいて いる[か] どうか 知って いますか。


11. 毎年 2かい[ぐらい] 大きい 旅行を して います。


12. 東京には 大学が 100以上[も] あります。


13. 先生は 学生[に] 研究室の そうじを てつだわせました。


14. ちょっと ようじが あるの[で] おさきに しつれいします。


15. そこに ある ざっし[でも] 読んで、 待って いて ください。


16. この 料理は [かんたんなので]、 よく 作ります。


17. 子どもたちは [たのし]そうに あそんで います。


18. 東京は 夜でも 昼間 の [ように] あかるいですね。


19. おはしの [つかい]かたを 教えて ください。


20. これからも 世界の 人口は [ふえて] いくでしょう。


21. 田中さんは 中国語が [できる]らしいです。


22. 東京は せいかつ[し]やすい ところだと 思いますか。


23. 来週の かいぎには [出なくても] かまいませんか。


24. きのうは ちょっと おさけを [飲み]すぎました


25. きのう あたらしい レストランへ [行って] みました。


26. いつも 使って いる 自動車が こしょう[する]と、 ほんとうに こまります。


27. 電車を [おりよう]と したとき、 ころんで けがを しました。


28. 先生に お[きき]したいことが あるんですが …。


29. 子どものとき、 わたしは そうじが きらいでしたが、 よく 母に 家のそうじを [させられました].


30. ほかの 人の 手紙を [読んで]は いけません。


31. ??コンピューターの こと、 わあかりますか。?? 「もちろん。 [どんな] コンピューターでも つかえますよ。」


32. かおは 思い出しても、 名前が 思いだせない ことが ときどき [あります].


33. (レストランで) A:「コーヒーと こうちゃと ジュースが ございます。」 B:「ぼくは コーヒー.」 C:「わたしは ジュースに [します].」


34. しあいに かつ [ため]に 毎日 れんしゅうして います。


35. 「その 本、 かりても いいですか。」 「どうぞ。 わたし、 今 ちょうど 読み終わった [ところ]ですから。」


36. 子どもに 言われて、 わたしは たばこを やめる[こと]に しました。


37. あの びじゅつ館へ 行けば、 日本の ふるい 絵を 見る[こと]が できます。


38. わたしは 子どもが 二人 います。 上の 子が ほしいと 言えば、 すぐに 下の 子も同じ ものを [ほしがります].


39. A:「先生、べんきょうのことを そうだんしたいのですが、 何時まで大学にいらっしゃいますか。」 B:「5時まで [います].」


40. A:「にわの 花は もう さきましたか。」 B:「けさ [見たら] まだ さいていませんでした。」


41. A:「Bさんの ちずは いいですね。 どこで かったんですか。」 B:「かったんじゃ なくて、 ホテルの 人が [くれた]んです」。


42. A:「この 本は だれの ですか。」 B:「わたしのです。 ここに 名前が 書いて [あります].」


三级语法


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