第三章 逆接
一、~(に)は~が~
连接同一个词,多用于对前述事项认可并在后项提出相反意见的场合。
例:行くには行くが、今日は行きたくない。/ 去是去,但是今天不想去。
二、~とはいえ
前接体言或用言基本形,首先肯定前述事项,然后在后项提出与其相反的情况,属文言表现形式,多用于书面语。可译为“虽然……但是……”。也可置于句首,表示“虽然如此”等意思,起接续词的作用。
例:静かとはいえ、駅からちょっと遠すぎる。/ 虽说安静,但离车站太远了点。
熱が下がった。とはいえ全快したわけではない。/ 烧退了,但并未痊愈。
三、~と言えども
前接体言或用言基本形,属文言表现形式,多用于书面语。
1、构成逆接确定条件,即前项为既定事实,后项内容异于前项内容。可译为“虽说……可是……”。
例:校長といえども校則は守らなければなりません。/ 虽说是校长,也不能违反学校的规章制度。
2、前接“いかなる”等,后与表示否定的“ない”呼应。可译为“无论……都不……”。
例:いかなる困難といえども、自分一人の意志で一国の法律を変えることはできない。/ 无论什么样的权势者也不能凭自己的意志改变一国的法律。
四、~であれ
前接体言,可译为“无论……”。两个“であれ”交替使用,带有一种放任的语气,可译为“无论……还是……”。
例:どんな理由であれ、けんかはよくない。/ 无论什么理由,打架是不好的。
教師であれ学生であれ、校則を守る義務がある。/ 无论是教师还是学生都有义务遵守学校的规章制度。
五、~ものを
前接用言连体形。
1、表示前后项的内容相反或不相容,常伴有不平、不满、责怪、惋惜、遗憾等语气。可译为“本来……可是……”。
例:知らせてくれれば、駅まで迎えに行ったものを、なぜ知らせてくれなかったのですか。/ 要是通知我,我会去车站迎接,可是为什么没通知我呢?
2、用于句尾,起终助词的作用,表示不满、责怪、遗憾等语气。
例:知らないふりをしていればいいものを。/ 本来装不知道就行了吗。
六、~と思いきや
接前项句尾,起接续助词的作用。其前项多为主观判断、意见等,后项则多为与前项发展脉络相违的事出意料的结果。可译为“原以为……不料……”。
例:今度の試合はこちらのら楽勝かと思いきや、結局むこうが逆転し勝利を収めた。/ 原以为这次比赛我方可以轻而易举地取胜,不料结果实对方反败为胜。
七、~ないまでも
前接动词未然形,表示让步关系,即“虽然没有达到某种程度,但……”的意思。可译为“虽然不……也……”。
例:弁償はしないまでも、「すみません」と、ひとこと言うべきでしょう。/ 虽然用不着赔偿,但起码应该说一句“对不起”吧。
八、~(なら)まだしも
多与“なら”结合,表示前项情况尚可认可,后项情况太过分,带有较强的批评、指责语气。可译为“……的话,还可以……”。
例:子供ならまだしも、もう20何歳の大人だから、絶対に許せない。/ 如果是个小孩的话还说得过去,但已经是20来岁的大人了,绝不能允许。
九、~たら~たで
以“AたらBたで”的形式,A与B为同一动词且均以连用形连接后项。1、表示虽然实现了较理想的A,但随之又会产生或已产生了问题B。
例:結婚したらしたで、自由時間も少なくなった。/ 婚是结了,可自由时间少了。2、表示虽然不希望A发生,但既然发生了,便采取措施B。
例:落ちたら落ちたで、来年もっと頑張ればいい。/ 落榜就落榜吧,明年努力就是了。
十、~そうかと言って~ない
表示对前述内容予以承认并在后项提出与其相反的内容。可译为“虽说如此……但……”。
例:背が高くないが、そうかと言って低くもない。/ 个子不高,但也不矮。