第十二章 敬语
尊敬语(尊他敬语)
一. お~です ご~です
です” 的前面为动词连用形或サ变动词词干,与"お"或"ご"呼应,构成敬语巨型,从而对长者,上级等所敬者的动作表示敬意.
1.田中さんはいつも6時にお帰りです。/田中老师总是在6点回去.
"お"一般后连和语词汇, "ご"一般后连汉语词汇
二. お越しになる お越し
"来る"的尊敬语, 可译成成"光临" :惠临"等
1. こちらへお越しの節は、ぜひお立ち寄りください/光临本地时,请一定顺便来玩.
"お越しになる"实际上是由" お~~~になる"与动词" 越す"的连用形" 越し"构成,
"お~~~になる"是一个敬语句型,该句型可以连接大部分动词的连用形,并使其成为敬语动词.
三. お越しくださる
"来てくれる"的尊敬语
1.お暇な折にはぜひ一度お越しくださいますよう、お待ち申し上げております。/得闲时,务必请您光临,恭候大架.
"お越しくださる"的命令形式是"お越しください" ."お~~~ください"其实是一个敬语句型,该句型可以连接大部分动词的连用形.
こちらでお待ちください/请在此等候
四 見える お見えになる
"来る"的尊敬语,与"いらっしゃる"、"おいでになる"等用法相似.
1. お客様が見えました/客人来了
2. 午後、何時ごろお見えになりますか?/下午您几点来?
五 ご存じ ご存じでいらっしゃる
"知っている"的尊敬语.可译为"知道"等
田中さんが先週結婚しました。ご存じですか。/田中上周结婚了,您知道吗?
六 召す
"着る" "気に入る" "風邪を引く" "年をとる"等词语的尊敬语,中译时需具体情况具体处理.
お風邪など召しませんよう、どうぞお気をつけください/请注意别感冒
謙譲語(自謙敬語)
一、 申す 申しあげる
(一)"言う" "話す"的自谦语.如果"言う"或 "話す"纯属个人行为,与对方无关,则多用"申す".
如与对方有关,则用"申しあげる". 在语气上"申しあげる"较"申す"更加谦恭.
1. 私は李と申します/我姓李
(二)以"お" ("ご”)+动词连用形或サ变动词词干+申す(申しあげる)的形式表示自谦. "申す"与"申しあげる"在这里相当于"する"的自谦语,一般用于书信或比较正式的场合.
1. ぜひご出席のほど、お待ち申し上げます/务请光临,特此恭候
二、 存じる 存ずる
"知る" "思う"的自谦语.中译时需要具体情况具体处理.
1.「ご存知ですか?」「はい、存じでおります。」/"您知道么?" "是的, 我知道."
三 存じ上げる
"知る" 的自谦语,仅用于与人有关的场合.
1. お名前は前から存じ上げております/久闻大名
四 お目にかかる
该词是"会う"的谦虚说法
1. ぜひともお目にかかりたいのですが......./无论如何想见您一面
五 お目にかける
该词是"見せる"的谦虚说法
1.ちょっとお目にかけたいものがございます/有件东西想请您过目
六 あがる
该词是"行く" "訪ねる"的谦虚说法 多表示去对方处,与 "まいる"的用法相似
1. すぐお宅の方にあがります/立刻前往府上
七 お~願う ご~願う
" お~願う"一般中间接动词连用形.
"ご~願う"一般中间接サ变动词词干
两句型主要用于谦虚的态度向对方提出某种请求时
1. この本を田中さんにお渡し願えませんか。/能请您把这本书交给田中老师么
八 、お~できる ご~できる
お~できる一般中间接动词连用形.
ご~できる一般中间接サ变动词词干
两句型主要是以谦虚的态度表示能够做某事
1.、お会いできる日を楽しみにお待ちしております / 盼望着能与您见面的日子
九、 頂戴
该词属于サ变动词,其词尾可用 "する" 或 "いたす"
(一)"もらう"的谦虚说法,表示"收到" "领受" " 接受" 等意思
それでは、お言葉に甘えまして頂戴いたします / 那就承您的好意,收下了
(二)"食べる" "飲む"的谦虚说法
おいしいお酒で、もうたくさん頂戴いたします / 酒很香,已经喝了许多
十 承る
该词是"聞く" "受ける" "わかる" 等词的谦虚说法,多用于较郑重的场合。
1. ご意見を承りたいのですが..../想请教一下您的意见
一级语法