なまみ(生身) ・ 生身の人間だから涙も流すし、興奮して熱くもなる。「肉身、肉體」 なめる(嘗める・舐める) ・ ネコは体をなめて傷を治す。「舔」 ・ 試験をなめてかかったら、0点を取ってしまった。「輕視、小看」 ・ 辛酸をなめる。「嘗受、經歴」 ならびに(並びに) ・ 裁判官、検事並びに弁護士は、司法試験に合格しなければなれない。「以及」 なりたつ(成り立つ) ・ みんなが法律を守らなければ、社会は成り立たない。「不能維持」 ・ 両者の間で契約が成り立ちました。「談妥」 ・ 日本は大小多数の島から成り立つ。「構成、組成」 なれなれしい(馴れ馴れしい) ・ 一度お茶を飲んだだけなのに、恋人のようになれなれしい態度をとる。「過分親昵」 なんだかんだ(何だ彼んだ) ・ 学校を卒業してから、なんだかんだで20年になる。「這樣、那樣」 なんなりと ・ 困ったら、どうぞ遠慮せずになんなりと相談してください。「無論什幺、不管什幺」 にかよう(似通う) ・ あの二人は、姉妹のように顔が似通っている。「相似、類似」 にぎわう(賑う) ・ 年末の大売出しで、デパートはにぎわっていた。「熱鬧、繁華」 にげだす(逃げ出す) ・ 困難にぶつかって逃げ出していては何も解決しない。「逃跑、逃避」 にじむ(滲む) ・ 一生懸命働く父の額には、汗がにじんでいた。「滲」 ・ 手紙に思いやりがにじんでいる。「反映出」 にせもの(偽者) ・ だまされて、にせものの絵を買わされた。「假冒者」 になう(担う) ・ 彼は、次の時代を担う有能な人材だ。「肩負、負擔」 にゅうしゅ(入手) ・ マイケル・ジャクソンのコンサートの切符は、入手が困難だ。「得到、取得」 にんじょう(人情) ・ 彼は人情が厚いので、困った時は頼りになる。「人情」 にんめい(任命) ・ 開発チームのリーダーに任命されて、責任の重さを感じた。「任命」 ぬけだす(抜け出す) ・ 経済は、いよいよ不況を抜け出して、好況の局面に入った。「擺脱」 ね(音) ・ 静かな夜、誰かが吹く笛の音が聞こえてきた。「楽音」 ・ つらい練習に音を上げた。「叫苦」 ねいろ(音色) ・ バイオリンの音色にはどこかさびしさがある。「音色」 ねうち(値打ち) ・ これは古い品だが、こっとう品としての値打ちはない。「價値」 ねじれる(捩れる) ・ ねじれたくぎは使い物にならない。「彎曲、扭歪」 ・ あいつは性格がねじれている。「乖僻」 上一页 [1] [2] [3] 下一页 一级词汇 |
日语能力等级考试(JLPT)語彙1級 な行
文章录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语