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一级文法解析: きらいがある 有……之嫌

きらいがある 有……之嫌,有……倾向,有点……


N のきらいがある、V-るきらいがある


多用于消极评价,表示有某种倾向、某种嫌疑。


1. そのような言い方は、独断のきらいがある。


那种说法有独断之嫌。


2. 話を面白くするためだろうか、あの人はものごとを大げさに言うき


らいがある。


或许是为了把话说得有趣吧。那个人说话有些夸张的成分。


3. そのような扱い方は他人の仕事の業績を軽視するきらいがある。


这种处置方法有轻视他人工作业绩之嫌。


4. みんなの意見だが、あの先生は女子学生を差別するきらいがある。


这是大家的意见,大家觉得那位老师有歧视女生的嫌疑。


注:


きらいがある:强调有某种不好的倾向。


おそれがある:是担心有可能出现某种不好的现象。


あの人は自己本位で、人の意見を無視するきらいがある。


那个人以自己为中心,有些漠视别人的意见。


このままだと、鳥が絶滅する恐れがある。


如此下去,鸟类有灭绝的危险。


一级文法


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