とがめる(咎める) ・ 彼は理由もなく人をとがめることはしない。「責備、責難」 ・ 深夜、警官にとがめられる。「盤問」 ・ とがめるから傷をいじっちゃいけないよ。「紅腫、発炎」 ときおり(時折) ・ 時折彼はこの家にやってくる。「有時、偶爾」 とぎれる(途切れる) ・ 話がとぎれて気まずい沈黙の時間が流れた。「間斷、中斷」 どくじ(独自) ・ 独自の製品を開発しないと、会社の業績は上がらないだろう。「独自」 とげる(遂げる) ・ 彼は獣医になるという目的を遂げた。「達到、完成」 とだえる(途絶える) ・ 犯人の足どりはここで途絶えている。「中斷、斷絶」 とっさ(咄嗟) ・ 地震が起こった時、私はとっさにガスの火を消した。「猛然、立刻」 ・ とっさの機転。「急中生智」 とつじょ(突如) ・ 突如彼は席を立ち、そのまま教室から出て行った。「突然」 とどこおる(滞る) ・ 朝・夕のラッシュ時は、車の流れが滞る。「堵塞」 ・ 事務の滞ったのをかたづける。「耽擱、延遲」 ととのえる(整える・調える) ・ 彼女はデートの前に、服装をもう一度整えた。「整理」 ・ 交渋をととのえる。「達成、談妥」 となえる(唱える) ・ 彼はこの説を唱えた最初の人だ。「提倡、主張」 とぼける(恍ける) ・ 自分の立場が悪くなると、父はすぐとぼける。「裝胡涂」 ・ 恍けるのがうまい。「出洋相、搞滑稽」 とぼしい(乏しい) ・ もう三ヶ月も失業中なので、貯金が乏しくなってきた。「缺乏」 ドライ ・ 娘はドライな性格だと思われているが、本当はあれで涙もろい。「淡漠、理智」 ・ ドライな取り扱い。「枯燥無味」 トラブル ・ お客様とのトラブルは絶対避けてください。「糾紛」 ・ エンジントラブルで車が走行不能になる。「故障、事故」 とりあえず(取り敢えず) ・ 母が入院したとの知らせに、とるものもとりあえず病院に駆けつけた。「趕忙、急忙」 ・ とりあえずビールをくれ。「暫時、姑且」 とりわけ ・ 素晴らしい作品ばかりだったが、とりわけ彼女の絵は際立っていた。「尤其、格外」 とろける(蕩ける) ・ 最高級のフランス料理を食べて、舌がとろけそうだった。「溶化」 ・ とろけそうな笑顔。「心蕩神馳」 どわすれ(度忘れ) ・ 先生の名前を度忘れして恥をかいた。「一時想不起來」 とんだ ・ 交通事故で人を死なせるなんて、とんだことをしてしまった。「意外的」 ・ おまえはとんだことをしてくれたね。「嚴重的」 ・ この仕事に携わるのが私の小さい時からの夢でした。「參與、從事」 たっせい(達成) ・ 売り上げの目標を達成する。「達成、完成」 たてまえ(建前) ・ 商人は、お客さま第一を建前としている。「方針、原則」 ・ 本音と建前は別だ。「場面話」 たどる(辿る) ・ 歴史をたどって、ことばの意味の変化を知る。「追溯、探索」 ・ 破滅の運命をたどる。「走向」 たばねる(束ねる) ・ 洗った髪を一つに束ねる。「包、捆、束」 ・ 町内を束ねる。「管理、整頓」 だぶだぶ ・ 今の若者のあいだでは、だぶだぶのズボンが流行している。「又肥又大」 ・ ソースをだぶだぶにかける。「満、盈」 たもつ(保つ) ・ 安定した生活を保つためには、最低限の収入が必要だ。「保持、維持」 たやすい(容易い) ・ 彼の技術があれば、一日で仕上げるのはたやすい。「容易、輕易」 たよう(多様) ・ 日本でも、雇用形態は多様になってきた。「多種多樣」 だるい ・ 月曜の朝は、少し体がだるいように思う。「発倦、慵懶」 たるむ(弛む) ・ 大きな仕事を一つ片づけたら、気がたるんでしまった。「松懈」 たんいつ(単一) ・ 単一民族から成る国家は数少ない。「単一」 ちゃくもく(着目) ・ 着目すべき点を間違えると、問題が思わぬ方向へ進んでしまう。「著眼、注目」 ちやほや ・ 田中さんは一人っ子なので、ちやほやされて育った。「溺愛、嬌養」 ちゅうこく(忠告) ・ あの時、君の忠告がなければ、今頃私はどうなっていたかわからない。「忠告」 ちゅうしょう(中傷) ・ そんな噂は、私を陥れるための中傷にすぎない。「中傷、誹謗」 ちょうほう(重宝) ・ 彼女はよく気がつくので、皆から重宝されている。「器重、愛惜」 ・ いろいろに使えて重宝な用具。「便利、適用」 ちょくちょく ・ 彼はちょくちょくこの店にくるので、近いうちに会えると思う。「時常、往往」 ちらっと・ちらりと ・ 電車の中でちらっと見ただけなので、よく覚えていない。「一閃、一晃」 上一页 [1] [2] [3] [4] [5] 下一页 日语词汇 |
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