第五章 对象、二者关系 一、~に即して 前接体言,多接在表示事实、标准、行为规则等的名字之后,表示后述事项不脱离前一事项,与之完全符合。可译为“根据……”。 例:法律に即して事を運ぶ。/ 依法办事。 二、~にひきかえ 前接体言,表示后述事项与前项的状态、情况完全不同相反。可译为“相反”。 例:落ち着きのない弟にひきかえ、お兄さんはいつも冷静でしっかりしている。/ 和慌慌张张的弟弟相反,哥哥什么时候都沉着冷静。 三、~にかかわる 前接体言,表示某事物与前项事物相关联,或对前项有重大影响。可译为“关系到……”。 例:これは、名誉にかかわる大問題だ。/ 这是事关名誉的大问题。 四、~に(は)かかわりなく 前接体言,表示不受前项情况的限制,后项照常进行,与“~にかかわらず”用法基本相同,后者的后项又可以表示主观、意志性的行为等,有时还带有责备或赞扬的语气。可译为“不论……”。 例:男女にかかわりなく、入会が許される。/ 不论男女都可以入会。 天候にかかわらず、明日の午前9時から試合を行きます。/ 不管天气如何,明天上午9点都开始比赛。 五、~にかけては 前接体言,表示前项是后项关涉的对象、方面、类别或提及的话题等,其谓语部分往往要求用“优秀”、“有自信”、“他人比不过”等意义的词语表达,后项偶尔也可以表示中性的评价,相当于“~について”。可译为“在……方面”。 例:李さんは外国語の勉強にかけては誰にも負けない自信がある。/ 小李自信在外语学习方面比任何人都强。 友達のことにかけては、なるべく好意的に助けてやりたいと思っている。/ 对朋友的事,我想尽量善意地帮助去做。 六、~と相まって 前接体言,多采用“……が……とあいまって”、“……と……とがあいまって”的形式,表示在前项的作用下产生了后项的结果,其前项多为两个并列的事物,后项是前项的两个事物相互作用补充配合的产物。可译为“与……相辅相成”。 例:好天気とあいまって、この日曜日はたいへんな人出でした。/ 这个星期天又赶上好天气,所以街上人很多。 七、~にもまして 前接体言,表示后项比前项的情形更甚,前项多为以往的情况或与后项相比的某事物,后项则以断定的形式叙述超过前项的客观情况。可译为“更……”。 例:花子さんは以前にもまして、美しくなった。/ 花子比以前更漂亮了。 八、~をもって 前接体言,比“~によって”语感更郑重。。 1、 表示为进行后项而采取的某些具体手段、方法或材料等。可译为“以……”。 例:代表団団長の資格をもって発言する。/ 以代表团团长的资格发言。 2、 表示时间或数量等。 例:50点をもって満点とします。/ 以50分为满分。 3、 表示原因、理由等,不用于非意志性的现象,也不能前接由形式体言“こと”构成的名次短语。 例:父は高齢をもって引退した。/ 父亲因年事已高而引退。 4、 以“~をもってすれば”的形式表示信息出处。可译为“据说”。 例:田中先生の話をもってすれば、太郎は真面目で、何をやらせても熱心にやるから、どの先生にもかわいがられるという。/ 据田中老师讲,太郎很认真,无论让他做什么,都热心去做,所以受到每个老师的喜爱。 上一页 [1] [2] 下一页 一级资料语法 |
日语一级必修文法5:对象、二者关系
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