て 连接补助动词 名前を書いてください。
ても 条件 帰ってもいいです。
でも 例示 中国でも増えます。
で ①交通手段 田中さんは電車で会社へ行きます。
②场所 田中さんは居間で新聞を読みます。
③动作的手段 田中さんは万年筆で手紙を書きます。
④数量的范围 1000円でおつりをください。
⑤范围(时间) 短い時間で食事の支度ができます。
だけ 限定 朝刊と夕刊だけです。
たり 反复,例示 田中さんは毎朝新聞を読んだり,テレビを見たりします。
掃除をさせたり,食事の支度を手伝わせたりするようにしています。
だり
と ①共同动作的对象 王さんは張さんと美術館へ行きました。
(といっしゃに)
②引用 日本の科学技術はとても進歩していると思います。
③引用(意志) わたしは,今日,秋葉原へ行こうと思います。
④前置 新聞社の調査によると,専門学校に進む若者が,増えているらしいです。
とか 列举(例示) 「老人を大切にしましょう。」とか,
「家族で話す時間を持ちましょう。」とかですね。
は ①提示主题 わたしは田中です。
デパートはあそこです。
明日は土曜日です。
田中さんは働きません。
②强调 風呂に入ってはいけません。
ば 并列 カルチャーセンターに通っている人の中には,学生もいれば,主婦もいます。
へ 去处,归处 田中さんは会社へ行きます。
授予的对象 息子さんへのお土産にしようと思っています。
ほど 程度 日本は中国ほど広くないです。
概数 日本の正月より,1か月ほど遅いんです。
比例 読めば読むほど,俳句のおもしろさがわかります。
まで 终点,限度 田中さんは9時から5時まで働きます。
まま 放置 ゆうべは疲れていたので,ラジオをつけたまま,寝てしまいました。
も 类推及其他 これは日本の新聞です。
あれも日本の新聞です。
や 并列 京都には有名なお寺や庭園があります。
よ 强调 お父さんは夕方6時ごろに帰りますよ。
より 比较的标准 中国は日本より広いです。
选择 俳句を始めるなら,本を読むより,俳句の教室に通ったほうがいいですよ。
を 对象 これをください。
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