~てもらう(授受補助動詞)
体A は 体B に/から (体C を)動詞の「て形」 てもらう/ていただく。
在此句中体言A是动作的接受方,体言B是动作的发出方,而后项动词(て形)是授受双方动作发出与动作接受所涉及的具体动作。「は」在句中提示动作的接受方,「に」与「から」在句中提示动作的发出方,即后项动作所受益的对象。当提示动作发出方,即体B的助词不同时,所表达的意思也就不同。
体A は 体B に (体C を) 動詞の「て形」 てもらう/ていただく。
→ 体言A要/请体言B要为其做某事。
体A は 体B から (体C を) 動詞の「て形」 てもらう/ていただく。
→ 体言A客观地接受体言B为其做的某动作。
如结句补助动词用「てもらう」,表示体言A的地位与体言B相同;或表示体言A的地位高于体言B;
用「ていただく」,表示体言A的地位低于体言B。
例: 田中さんは石川さんにこのパソコンの使い方を教えてもらった。
お父さんは娘さんからお菓子を作ってもらった。
王さんはお爺さんにアメリカのデジタルカメラを買っていただいた。
覚えてください:A.若在句中是跟别人提起自己家人,即所动作涉及的授受双方是自己家人时,要根据地位高低相应地用上表示地位高低的授受补助动词。B.在此句型中,一般体言A和体言B处都可用「私」。
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