⑧ はず(应该……‘推测’)
王さんは(もうすぐ来る)はずだ。
“小王应该很快就来。”
⑨ わけ(理由)
彼は(今日遅刻した)わけを先生に話している。
“他给老师讲述自己迟到的理由。”
(10) かぎり(只要……,就……)
私は(働ける)限り、頑張ろうと思う。
“我只要能干活,就打算拼命干。”
(11) まま(保持原样)
疲れて(服を着た)まま寝てしまった。
“太累了,穿着衣服就睡着了。”
(12) つもり(打算)
明日は日曜日だから、(母の家に行く)つもりだ。
“明天是星期日,打算去母亲的家。”
(13) とおり(按照……)
(説明書に書いてある)とおり操作したら成功した。
“按照说明书写的操作,就成功了。”
(14) うえに(再加上)
友達の家で、(食事をご馳走になった)上に、お土産まで貰った。
“在朋友家,吃了饭,而且还得到了礼物。”
(15) 以上(既然……,就……)
(決心した)以上、必ず実行してみせる。
“既然下了决心,就一定实行给大家看看。”
F,在简体句连体形后面补加のです、ものです、ことです,表示专门的意思。
① 补加“のです”表示对相应问题的说明解释的语气。如果是用“のですか”提问,则要求对方回答原因和理由。口语当中“のです”经常简化为“んです”。
「王さんはいませんが、(町へ行った)のですか。」「ええ、さっき出て行きました。」
“小王不在,是上街了吗?”“是的,刚才出去了。”
「あなたはなぜ(毎日外出する)んですか。」「いま、歯の治療に(病院に通っている)んです。」
“你怎么天天外出啊?”“现在我治疗牙齿,天天去医院哪。”
② 补加“ものです”表示:
a,惊讶。
こんなところに美味しい店があるなんて、想像もつかないものですね。
“这样的地方有好吃的饭馆,真让人难以相信呀。”
b,回忆。
(子供の時、よくこの山に登った)ものです。
“小孩时,经常爬这个山来着。”
c,理所当然的道理。
(人間は必ず死ぬ)ものです。
“人总是要死的。”
但是要注意,不是任何补加“ものです”都是上述的情况,如下的是句子只是表示“是某种东西”,这里的もの就不是形式体言。
これは(山田さんが勉強に使う)ものです。
“这是山田同学学习用的东西(工具)。”
③ 补加“ことです”表示“是这样的事情。”
やれやれ、これは(面倒な)ことだ。
“哎呀,这是麻烦的事情呀。”
G,关于惯用形にしたがって、に違いない、にしろ,等等的前面有动词时,究竟是要求终止形还是连体形的问题,各种教科书及文法书都不相同。我本人认为应该是终止形。但是,因为各书不同,所以在20讲终止形中没有涉及此事。在这里补充一下。
① (試験が近づく)にしたがって、不安が強まる。
“随着考试临近,心里的不安就增加着。”
② (あの人は家から学校に通っている)に違いない。
“那个人一定是每天从家里上学。”
③ (忙しかった)にしろ、電話くらいは掛けてくるものだ。
“尽管再忙,有应该给家里打个电话。”
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