1.该动作成立的同时,下一个动作、作用也开始进行
○布団に入るなり、ぐうぐう寝てしまった。
一进被窝,就鼾睡起来。
○十二月になるなり、零下の気温が続いた。
一进入十二月,就持续零下的气温。
○殴られるなり、倒れてしまった。
一被打就倒下了。
经常用「~たなり」的形式来表示前面所述动作结果的状态继续存在
○朝早く出て行ったなり、まだ帰って来ない。
今晨早早出去,一直还没回来。
○部屋を散らかしたなり、遊びに行ってしまった。
把屋子弄得乱七八糟的,就去玩了。
○買ったなり、まだ読んでいない。
买来还一直没看。
○座ったなりの姿が美しかった。
端坐着的姿态很美丽。
文型
体言?形容詞の終止形?動詞連用形につくと、そのまま?形?様子?したとなりなどの意味を表わす。
○リンゴを皮なり食べる。(体言+なり→体言+まま)"
连皮吃苹果。
○子供には、子供なりの考えがある。
小孩有小孩的想法。
○親の言いなりになる。(動詞連用形+ない→したとおり)
一切听从父母指挥。
2.用言終止形?体言+なり~用言終止形?体言+なり/同類事物を列挙して、他の事物を暗示する。
○夏休みになったら、山へなり、海へなり、行きたいと思う。
到了暑假,我想去登山或海滨。
○行くなり、帰るなり、あなたの勝手にしなさい。
去也好,回来也好,随你的便。