敬語(一)
在日语中,敬语是非常重要的语素,
跟什么人说什么话也可以说是日语的一大特点。
学习敬语,首先要学会跟什么样的人使用敬语,我们先看一下敬语的使用方法
1 敬语的实用对象
A 对「目上」的人
日语中有个非常形象的词,叫「目上」
「目上の人」就是指的比自己地位高,需要尊敬的人。就好象你看他的时候,都要仰慕一样。
对于老师、上司、长辈、和前辈(即使他年龄比你小),都要用敬语。
例句的一般形式「山田先生は明日何じに来ますか。」
「来る」「いる」的敬语形式都是「いらっしゃる」
B 对生人
除了对「目上の人」使用敬语,对不熟识的人也用敬语。特别是在商店里,店员对客人是必须用敬语的。
例句 您叫什么名字。
C 当场合为郑重的场合时
例句 那么,诸位,现在开始开会。
2 敬语的类型
在敬语中主要分为敬语和谦让语,叮咛语也被算在敬语中。
要记住,分别是使用敬语还是谦让语的时候,主要看句子的主语。
主语是需要尊敬的人,后面的动词等都要用敬语
而当说话的对象是需要尊敬的人,主语是自己或自己的一派的时候,就要用谦让语。
叮咛语的用法是不分对象身份的高低的。
一些单词的前面加上「お」,跟近似于一种习惯
但是表达的形式是属于敬语的。
3 是「お」还是「ご」?
在日语的很多词前面都加「お」或「ご」来表示尊敬
那么什么时候用「お」,什么时候用「ご」呢
A 「お」的后面,经常接「和语」
所谓的和语,指的是「日制语言」,而不是原始的汉语
比如,「花(はな)」,读法根汉语完全不同,就是和语
在「花」的前面有时就接「お」
B 而「ご」则是接汉制日语的时候多
比如「旅行」,「入学」等,前面就可以接「ご」
但是,「汉语」的前面也有接「お」的时候
一般的规律是「和语」前用「お」、「汉语」前用「ご」,但是遇到特殊的例子就要特殊记忆
1.敬語の使い方
A.上の人に対して使う
「上の人」・・・・・・先生・会社の上司・年上の人など。
例文 山田先生は明日何時にいらっしゃいますか。
B. あまり親しくない人・関係が近くない人に対して使う
例文 お名前はなんとおっしゃいますか。
C.あらたまったところで使う。
例文 では,みなさま,これから会議を始めさせていただきます。
2.敬語の種類
A.尊敬語・・・上の人がすることに使う。
文の主語は「上の人」
例文 社長はもうお帰りになりました。
B. 謙譲語・・・自分,または家族・会社内の人などがすることに使う。
例文 父は今出かけております。
C. 丁寧語・・・上下に関係ない,きれいな言い方
お天気・お金・お料理
よろしいですか(いいですか)
ございます(あります)
~でございます(です)
3.「お」?「ご」?
A.「お」+和語(訓読み、漢字一つの言葉が多い)
1.お花、お兄さん
2.お教えする、お読みになる、「お分かりですか」
「お暑くなりました」「お恥ずかしい話ですが」
B.「ご」+漢語(音読み、漢字二つの言葉が多い)
3.ご旅行、ご入学、ご卒業、ご結婚
4.ご案内、ご説明、ご相談
漢字の言葉でも「お」を使うもの
お時間、お勉強、お掃除 など
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