可能形
1 可能形的变化
A 五段动词的变化方法
五段动词只要把结尾的假名变成相应的「え段」假名,然后加「る」就可以了。
B 一段动词
只要把结尾的「る」去掉,加上「られる」就可以了。
C 特殊动词
「する」和「くる」,「できる」「こられる」
2 「可能形」的用法
A 表示「能力」。
在第二个例句中,如果说「写汉字」,那么应该是「汉字をかきます」,助词是「を」。
但是说「能写汉字」,这里用的却是助词「が」
动词是可能形的时候,名词后的助词多用「が」,用「を」的时候则表示特别强调前面的名词。
B 表示「可以、没问题」的意思。
这种用法中主语通常是物,表示某事物可不可以~
C 表示某种事物的性质。
主语也是物。
这种用法中动词的可能性表示的是事物的性质,因此翻译的时候要突出事物的性质。
D 「看」的能力。
「みる」的可能形有两种,一个是「みえる」,一个是「みられる」。在用法上有很大区别,必须区分记忆。
「みえる」的第一种用法是表示某物「可以看得见」
当然主语应该是物体,主语后面的助词要用「が」
みえる的第二种用法表示能力,当然主语就是「目」
第二个例句中虽然没有主语,但是暗藏的主语是「目」
「みる,みえる,みられる,みることができる」的区别
「みえる」指的是「即使不想看,也会跳进你的眼睛里来」
「みられる」指的是「如果想看的话,通过某种条件就可以看到」
「みることができる」指「因为某种规矩、原则而可以看~」。
E 「听」的能力。
「きく」的可能形有两种,一个是「きこえる」、一个是「きける」。在用法上有很大区别,必须区分记忆。
首先讲「きこえる」的两种意思。
一种是表示「某种声音可以听见」,另一种是指「有听的能力」
例文1,总是能听见隔壁的电视的声音,那么吵,根本没办法学习。
例文2,上了年纪耳朵聋了,变得听不见别人说的话了。
「きく」的另一种可能形就是按照一般的五段动词的变化方法变为的「きける」
「きける」指的是「如果想听的话,通过某种条件就可以听到」
和「きこえる」的区别就是「きこえる」是「不想听也能听到」
1.「可能形」の作り方
A.五段動詞
買う・・・・・・う→え+る→買える
書く・・・・・・く→け+る=書ける
話す・・・・・・す→せ+る=話せる
立つ・・・・・・つ→て+る=立てる
飲む・・・・・・も→め+る=飲める
B.一段動詞
寝る・・・・・・×る+られる=寝られる
食べる・・・・・・×る+られる=食べられる
教える・・・・・・×る+られる=教えられる
C.サ変動詞とカ変動詞
する→できる
来る→来られる(こられる)
2.「可能形」の使い方
A する力がある
①オリンピックの選手はとても速く泳げます。
②私は漢字がきれいに書けません。
B してもいい、だいじょうぶだ
①この部屋でタバコが吸えますか。
②この水はきたなくて飲めません。
C 性質
①その本はよく売れます。ベストセラーです。
②このナイフはよく切れるので、気をつけて。
D 見える
a. ~(物)が見える
①窓から海が見える。すばらしい景色だ。
②天気が悪くて富士山が見えませんでした。
b. 見る力がある
③猫は暗いところでも目が見える。
④めがねをかけると、遠くまでよく見える。
!!「見る」「見える」「見られる」「見ることができる」!!
①私は花が好きだから、毎日花を見る。
②息子の部屋から隣の公園がよく見えるので、彼はすぐ勉強をやめて遊びに行ってしまう。
③千円でおもしろい映画が見られる。
④この病院では入院中はテレビを見ることはできません。
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