第 1 页:《零秒出手》台词节选
第 2 页:实用日语口语讲解
莉子と麻衣(貫地谷しほり)のマンション
秀治(溝端淳平)のトレーニングに付き合う麻衣。
麻衣の携帯にメールが届く。
「あ、なんか莉子と川崎さん今から来るって。」
「じゃあ俺達邪魔じゃないですか?」
「なんかね、秀治君の引っ越し祝いやろうって。」
「マジっすか!?やったぁ!いやでも僕嬉しいです。こうやって、麻衣さんや莉子さんとお友達になれて!」
「お友達じゃなくて居候ね。そこんとこ間違えないで。」
「はい。すみません。」
「じゃあ片付けて。」
「はい!」
「でもね私、基本的に、男と女の友情って、ちょっと胡散臭いなって思っているところあるのよねー。
「何でですか?」
「だってさ、いくら友達とか言ったってさ、結局男と女のわけでしょ?抱きあったりキスしたり、それ以上したりすることもあるわけじゃない。」
「うーん、でも、友達だったらないんじゃないんですか?」
「想像してみて。あなたの友達がすごく可愛い女の子で、秀治、私、彼氏と別れようと思うの、なんて相談して首をかしげながら、谷間をこう作りながら、近づいてきたら、どう?」
「・・・しますね確実に!」
「でしょ!?でも女同士だったら絶対にしない。だけど男女だとそういうわけにはいかないのよ。だから純粋な友情なんて、出来ないと思うのよねー。・・・だから何か莉子も怪しいっていうか・・。」
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