大家都知道,形式名词「こと」和「の」都有将句子名词化,以此可充当整个句子的主语或者宾语成分的作用。那么,这两个词语在使用时选哪个,在使用时到底又有哪些限制呢?今天在此想和大家一起分享。
「こと」しか使えない場合
后面接动词「話す、伝える、約束する、命じる、祈る、希望する、聞く(話を)」等主要和讲话有关系的动词的时候。
例:ご病気が早くよくなるころを祈っています。
后面有「です、だ、である」的场合。
例:わたしの趣味は映画を見ることです。
「ことができる、ことがある、ことにする、ことになる」的固定表达时。
「の」しか使えない場合
后面的谓语有「見る、見える、聞く、聞こえる」等表示自己知觉的动词时。
例:隣の家でだれかが叫ぶのが聞こえた。
后面动词为「待つ、手伝う、邪魔する、写す」等配合或伴随着某种事态进行动作时。
例:子供が寝るのを待って、電話をかけた。
后面的谓语是「やめる、止める」的场合。
例:雨なので花見に行くのをやめました。
好,最后请大家用两个例子来测试一下自己看是否掌握了。
A このパソコンを運ぶ( )を手伝ってください。
B 田中さんの妹が女優である( )はみんな知っています。
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