2. 感觉对象用「が」表示,主体用「は」表示。
例:私は手が冷たい。
3. 知觉、可能的对象用「が」表示。
例:合格者の中には、彼の名が見えなかった。
4. 喜欢、讨厌的对象。「すき」、「きらい」这两个感情形容动词可以用在第一、第三人称上。
例:りさんはぎゅうにくがすきです。
5. 属性形容动词的对象用「が」表示。
例:中国は人口が多い。
6. 可能动词作谓语时的对象。
例:日本語のできない人でも十分にストーリーが分かります。
7. 它动词存在态时的对象。
例:机の上に「人民画報」がおいてあります。
8. 「がする」的形式表示感觉的对象(感觉器官捕捉到的对象)。
听觉:音、雷、鳥の鳴き声、歌声。
嗅觉:匂い、香り。
肉体、精神现象:痙攣、寒気、目眩、吐き気、嫌な予感。
其他外部现象:稲妻、地鳴り。
例:隣の部屋から、人の話し声がします。
用法3. 疑问代词做主语时,用「が」表示主语。
例:そうではないと誰がいえよう。
用法4. 体言「は」体言「が」用言(主谓结构做主语)。
例:春は物事が新しく始まります。かれたように見える木々からは、柔らかい緑の芽は顔を出し、やがて花が咲きます。
用法5. 在表示“存在、位置,场所”的句子里的构成形式。
1、場所に ものが ある/ない(补语 主语 谓语)
2、場所に 人物/動物が いる/いない(补语 主语 谓语)
存在句中的主语往往用「が」表示。
例:清華大学に世界各国からの留学生がいる。
用法6. 被动句中的被动主体用「が」表示,但叙述一般事实,没有必要提出动作「え」时,也往往把接受的行为对象「え」格用「が」表示。
例:選択幅が大きく拡大される。
用法7. 使役句中的主体用「が」表示。
例:職員、労働者が職業選択意識を転換させる。
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