たり
1接续法。
たり接在用言和部分助动词的连用形后面。接在ガ ナ バ マ行五段活用动词后面时要发生音便为だり。
●见たり闻いたりしたことを作文に书いて御覧なさい。
●このごろは寒かったり、暖かかったりして、天気が定まらない。
●仰ることも本当だったり、うそだったりして、とりとめがございません。
●先生は学生に本を読ませたり、质问に答えさせたり、字を书かせたりします。
2意义和用法。
たり主要用来表示动作,作用,状态的交替发生,意为あるいは……あるいは…… 而且通常情况下都在たり(最后一个たり)后面接动词する、以这种形式结句,或以这种形式连接后面的用言,因此たり本身的作用一般是构成对等文节。
①……たり……する的形式。
●押したり引いたりしてみる。
●行ったり来たりする。
●夏休みに海へ行って泳いだり、山にのぼったり、小说を読んだりしてすごしました。
②用……たり(など)する 的形式,举出一项具有代表性的事物,带有诸如此类的语气。
●それくらいの事で泣いたりするものではない。
●うそをついたりなどしてはいけません。
③用……たり……たり的形式,直接连接后面的用言。
●山を越えたり、川を渡ったり、できるだけ、直线コースをとった。
ば
1接续法ば接在活用词假定形后面,但现代口语里形容词以及形容动词活用形助动词的假定形なら后面一般不后续ば也能起到同样的作用,过去 完了 助动词的假定形たら后面一般也不后续ば。
●雨がやめば出かけよう。
●内容がよければ买いましょう。
●私に言わせればあなたは责任がある。
2意义和用法。
①构成连用修饰语(1)表示假定顺接条件。
●それでよければ、あげましょう。
●一所悬命练习すればきっと上手になりますよ。
●早く行かなければ、わたしはかまいません。
(2)表示确定顺接条件。
●働き出してみれば、そんなにつらくはなかった。
●ここまで送ってもらえば、相手も亲切にしてくれた。
(3)表示恒常的条件●春になれば花が咲く。
(4)提示话题,根据,一般用いえば、よれば等等●三月の広州と言えば、春たけなわである。
②构成对等文节,主要用于列举共存的事项,常用……も……ば ……も……的形式●あんな本はおもしろくもなければ、ためにもならない。
●彼は勉强もすれば、运动もする。
●気候もよければ、景色もいい。