そう·よう·らしい的区别用法
1 「そう」的用法。
A「そう」的第一种用法是表示传闻。
在这种用法中,不包含自己的思想,是传达听到的消息或事情。
1.新聞によると、X国で戦争が始まったそうだ。
2.西日本ではずっと雨が降らないそうです。
3.王さんの奥さんはとても美人だそうです。
例句1,表示从新闻上得知,X国爆发了战争。
原封不动的传达看到的东西
例2 听说西日本一直都不下雨。
例3 据说小王的太太是个大美人。
有「そう」的句子,经常翻译成「据说···」或「听说···」
那么在表示传闻的「そう」的前面,词的形态是什么呢,看黑板。
表示传闻的「そう」前面是动词的时候,如黑板上的规则接续。
B そう的第二种用法是表示「根据看到,听到的东西而感到的东西」
1.このレストランは高そうだから、入らないほうがいい。
看例句1,表示从外表看,这家饭店很贵,还是不要进去的好。
是「高そう」而不是「高いそう」。如果是「高いそう」则表示「听说这家饭店很贵」
2.「元気そうですね。」
「いいえ、風邪ばかり引いて 。」
例句2则表示「你看上去很精神啊!」另一个则说「没有啊,我总是感冒···
这种用法的そう还可以表达「可能要···」的意思。
1.ポケットから財布が落ちそうですよ。
2.お腹がすいて死にそうだ。
例1 表示「钱包要从兜里掉出来了啊」
例2 肚子饿的快要死了。
接下来看在这种表现方法中,各种词+そう的接续方法。
在表示这种「推断」的意思时,「そう」的前面不能接名词。
在表现这种意思的时候形容词的「い」是不要的,直接用形容词的词干+そう
2 「らしい」的用法。
「らしい」表示根据听到或见到的事情自己推测出某种结果,这种结果相对来说很确切。
らしい表示的推断,是有一定的根据的。
1.このレストランはおいしいらしいよ。いつも客がいっぱいいるから。
2.日本の経済はだんだんよくなるらしい。先生がそうおっしゃったし、新聞にも書いてある。
3.郵便箱にメッセージが入っていた。私の留守の間に友達が来たらしい。
4.キムさんが韓国からテレビと手紙をくれました。キムさんの家族はみんな元気らしいです。
例句1表示「那家饭店一定很好吃,因为总是有很多客人」
例2 是「日本的经济会慢慢好转的。老师也这样说了,报纸上也写着呢。」
例3 邮箱里有个留条。我不在的时候好像有朋友来过了。
例4 小金从韩国邮来了录像带和信。小金的家人看上去都很好。
「そう」与「らしい」小结
「そう」有两种用法,一个是表示传达听到或看到的消息;另一个是表示根据事物表面现象的推测。
「らしい」则表示根据看见或听到的事物而自己推测出的结论。这个结论跟真实结果接近。
表示传闻的「そう」的例句: 西日本ではずっと雨が降らないそうです。
表示推测的「そう」的例句: このレストランは高そうだから、入らないほうがいい。
「らしい」的例句: このレストランはおいしいらしいよ。いつも客がいっぱいいるから。
3.「よう」
「よう」是用来表达「感觉到的事物。」表示「事实是如何不知道,但是感觉是这样。」
1.彼は怒っているようです。こわい顔をしています。
2.マッサージをしてもらって、体が軽くなったような気がする。
3.風邪を引いたようです。頭が痛いし、熱も少しあるようです。
4.あの人があまり笑いませんが、本当はやさしい人のように思います。あなたはどう思いますか。
5.よくわかりませんが、これは毛ではなくて、木綿のような気がします。
例1 他好像生气了。脸色那么可怕。
例2 让人给按摩一下,感觉身体好像都轻了。
例3 似乎是感冒了。不但头疼,好像还有点儿发烧。
例4 那个人虽然不怎么笑,但是我觉得他实际上是个亲切的人。你觉得呢?
例5 不太明白,不过这个好像不是毛,是棉花吧。
然后看各种词+よう时用的形式。
接续方法很简单,可以把「よう」想像成名词,按照各种词+名词的接续方法就可以了。