1、五段活用動詞
2、第二變化(連用形)
3、下接「て、てから、ては、ても、た、たら、たり…」
二、日語動詞發生音便的種類
1、促音便
2、イ音便
3、鼻音便
三、日語動詞發生音便的實態
1、語尾為「う、つ、る」者(亦即第二變化語尾為「い、ち、り」者)發生促音便。例如:
買(か )う⇒買(か)った、
洗(あら )う⇒洗(あら)った、
立(た )つ⇒立(た)った
打(う )つ⇒打(う )って、
終(お )わる⇒終(お)わって、
降(ふ )る⇒降(ふ)って
2、語尾為「く、ぐ」者(亦即第二變化語尾為「き、ぎ」者)發生イ音便。例如:
書(か)く⇒書(か )いた、
剥(む )く⇒剥(む )いた、
除(のぞ )く⇒除(のぞ )いた
泳(お よ )ぐ⇒泳(およ)いで、
脱(ぬ)ぐ⇒脱(ぬ)いで、
削(そ)ぐ⇒削(そ)いで
例外:行(い)く⇒行 (い)った、
行(い )って
3、語尾為「ぬ、む、ぶ」者(亦即第二變化語尾為「に、み、び」者)發生鼻音便。且清音的「て」「た」必須改為濁音的「で」「だ」例如:
遊(あそ)ぶ⇒遊(あそ)んだ、
呼(よ)ぶ⇒呼(よ)んだ、
死(し)ぬ⇒死(し)んだ
読(よ )む⇒読(よ)んで、
飲(の)む⇒飲(の)んで、
及(およ)ぶ⇒及(およ)んで