2005年12月新增的固定资产原价为44,081,862.32元
2005年12月に新設した固定資産取得価額が44,081,862.32元であり
2006年1月新增的固定资产原价为17,696,637.94元
2006年1月に新設した固定資産取得価額が17,696,637.94元である
由于会计人员未能提供2006年1月和2月的固定资产清单
会計担当者が2006年1月と2月分の固定資産一覧を提供できないため
我们无法核算出实际应补提的固定资产折旧是多少
弊社が実際に計上すべき固定資産減価償却の不足金額を計算できない
贵公司财务人员没有及时对固定资产折旧进行计提
貴社財務担当者が固定資産の減価償却を規定通りに計上しない影響として
一方面是使贵公司的帐务处理不符合企业会计制度的规定
帳簿処理が企業会計制度と合致していない
使贵公司会计报表中反映的损益与实际情况不相符
また、財務諸表に反映される損益が実際状況と合わなくなる
不及时核算折旧等费用,有可能会给公司带来税务上的损失
規定通りに減価償却などの費用を計上しないと、会社に税務上の損失をもたらす恐れがある
按税法的相关规定
税法の関連規定により
企业少计提的折旧等费用若在次年补提,则不能在企业所得税前扣除
企業の減価償却計上の不足金額などの費用を翌年に計上する場合、損金として処理できない
为了正确核算贵公司的损益情况,减少可能发生的税务上的损失
損益を正確に計算し、税務上損失の発生を避けるために
建议会计人员应每月编制固定资产明细表、及时反映固定资产的增加和减少,并及时计提固定资产折旧
財務担当者は、毎月固定資産の増減を反映する固定資産明細表を作成し規定通りに固定資産減価償却を計上することを提案します
对1月、2月少计提的折旧,在3月份时补提
1月と2月の減価償却計上不足金額に関しては、3月に計上してください
此次巡回,我们了解到,贵公司的注册资本没有缴纳印花税
今回の監査により、印花税の納付がないことが確認された
现将关于印花税的主要规定整理如下,以供贵公司参考
参考として、印花税に関する主要規定を下記通り整理した
经济合同
経済的契約
从价计征
価格に従って計算し課税される
有些合同在签订时无法确定计税金额,可先按定额5元贴花,结算时再按实际金额计税
一部の契約に関して、契約締結時、税額が確定できなかった場合、定額5元の印紙を先に貼り付けて、決済時に実際金額によって税金計算を行っても良い
资金帐簿,第一年按实收资本和资本公积之和的0.0005缴纳
資本金帳簿に関して、第一年目は払込資本金と資本剰余金との合計額の0.0005によって納付し
第二年启用新帐簿后,按实收资本和资本公积之和大于原已贴花资金,就增加的部分补贴印花
第二年目に新しい帳簿を採用した後、払込資本金と資本剰余金との合計額が以前の印紙添付済みの登録資本金より多額な場合、増加した部分に対して印紙を追加して添付する