百闻不如一见:「百聞は一見に如かず」(ひゃくぶんはいっけん にしかず)
歪打正着:「怪我の功名」(けがのこうみょう)
青出于蓝而胜于蓝:「青は藍より出でて藍より青し」(あおはあいよりいでてあいよりあおし)
垂头丧气:「青菜に塩」(あおなにしお)
光阴似箭:「光陰矢の如し」(こういんやのごとし)
一年之计在于春:「一年の計は元旦にあり」(いちねんのけいはがんたんにあり)
滴水穿石:「雨だれ石を穿つ」(あまだれいしをうがつ)
功到自然成:「石の上にも三年」(いしのうえにもさんねん)
满瓶不响,半瓶叮当:「空き樽は音高し」(あきだるはおとたかし)
火烧眉毛:「足下に火がつく」(あしもとにひがつく)
只知其一,不知其二:「一を知り二を知らず」 (いちをしりてにをしらず)
一叶落知天下秋:「 一葉落ちて天 下の秋を知る」 (いちようおちててんかのあきをしる)
马后炮:「後の祭り」(あとのまつり)
八九不离十:「当たらずといえども遠からず」(あたらずともいえどもとおからず)
昙花一现:「朝顔の花一時」(あさがおのはないちじ)
岁月不待人:「歳月人を待たず」(さいげつひとをまたず)
养子方知父母恩:「子をもって知る親の恩」(こをもってしるおやのおん)
知子莫若父:「子を知ること父に如くはなく」(こをしることちちにしくはなく)
未雨绸缪:「転ばぬ先の杖」(ころばぬさきのつえ)
聪明反被聪明误:「策士策に溺れる」(さくしさくにおぼれる)
多一事不如少一事:「触らぬ神に祟りなし」(さわらぬかみにたたりなし)
千里之堤溃于蚁穴:「千里の堤も蟻の穴から。」(せんりのつつみもありのあなから)
条条道路通罗马:「すべての道はローマに通ず。」(すべてのみちはローマにつうず)
脍炙人口:「人口に膾炙する」(じんこうにかいしゃする)
笑里藏刀:「笑中に刀あり」(しょうちゅうにとうあり)
久居则安:「住めば都」(すめばみやこ)
天无绝人之路:「捨てる神あれば助ける神あり」(すてるかみあればたすけるかみあり)
英雄出少年:「栴檀は双葉より芳し」(せんだんはふたばよりかんばし)
宰鸡焉用牛刀:「大根を正宗で切るなかれ」 (だいこんをまさむねできるなかれ)
前门拒虎,后门进狼:「前門の虎、後門の狼。」(ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ。)