1、关于は 和が 的用法
问:1.郵便局( )どこですか。 答案是:は
2.どれ( )あなたの鍵ですか。 答案是:が
为什么1选は不选が
为什么2选が不选は
①当疑问词作谓语以及回答这种句子时用「は」。如:
山田先生はどなたですか。山田先生はこの方です。/山田先生是哪位?山田先生是这位。
あなたのカバンはどれですか。わたしのカバンはこれです。/你的皮包是哪个?
我的皮包是这个。
②当疑问词作主语以及回答这种句子时用「が」。如:
どなたが山田先生ですか。この方が山田先生です。/哪位是山田先生?这位是山田先生。
どれがあなたのかさですか。これがわたしのかさです。/哪个是你的伞?
这是我的伞。
だれが行きますか。私が行きます。/谁去?我去。
2、助词「を」与「で」表示地点时的区别
问:"今市役所の前をあるいています。"
"市役所の前"不是地点吗?
为什么用"を"不用"で"?
「を」表示的是“经过、通过、离开的场所”,用在「を」后面的动作一般具有一定的方向性。
「で」表示的“动作进行的场所”,用在「で」后面的动作并没有明确的方向性。
“在市政所前面走着”并不是在市政所前面漫无目的地“走来走去”,而只是“走路通过市政府前面”而已,所以用「で」不如「を」合适。
3、关于授受动词
问:森さん( )わたしたち( )ホテル( )案内してくれました。
①を で に ②は を まで
③に は を ④は に まで
答案:按照句型"誰をとこへ(まで)案内する”,选择2。
但是くれる的句型不是「名词1は私に~てくれます」这样的么?动作发出主题用「は」提示,接收方用「に」提示。
在授受关系的句子中:
甲が/は、乙(我/我们/我的家人或朋友)に/から~动词「て形」+くれる・くださる
甲が/は、乙に/から~动词「て形」+もらう・いただく
甲が/は、乙に/から~动词「て形」+さしあげる・あげる・やる
(1)当乙方为后面动词的宾语的时候,乙方不能用「に」而要用「を」。常见的有:(~を)「待つ・連れて行く・案内する・送る…」
例句:友達は私を待ってくれた。(正)
友達は私に待ってくれた。(误)
(2)当动作行为涉及乙方身体的一部分或乙方的所属物,或涉及本来就属于乙方干的事情时,乙方不能用「に」,而要用「の」。
例句:お祖母さんの手を引いてあげた。(正)
お祖母さんに手を引いてあげた。(误)
在这题里:「案内する」是一个他动词,给谁带路,这个“谁”是「案内する」的宾语,所以这里「私たち」的后面要用「を」而不是「に」。
4、关于动词被动态
问:急に森さんに(休まれた • 休ませた)ので、今日は忙しいです。
为什么用休まれた呢?
这里用的是不带宾语的间接被动句,表示说话人由于他人的某项行为而遭遇到麻烦的时候用的一种被动。
这句话的意思是因为森先生突然休息了,所以今天我很忙。 这种被动句式跟下面的是一样的。
例如:
昨晩赤ちゃんに泣かれて、よく眠れませんでした
昨天晚上因为小孩子哭,所以没有睡好。
就是用被动来表示深受其害。
5、问:ゆうべ銀座__事故がありました。
に、の、から、で四个选项应该选哪个呢?
应该用「で」,具体理由可以参照标日初级上册课本第11课的表达与词语讲解的第2点。
简单说明如下:
动词「ある」除了表示无意志物的存在以外,还可以表示“发生、举行、进行”等意思。
当表示“在某处发生了某事”时,“某处”要用「で」来表示而不是「に」。
例如:
高速道路で事故がありました/在高速公路上发生了事故。
先週大阪で地震がありました/上周在大阪发生了地震。
6 、のに和でも的区别是什么呀?两者都表示逆接,怎么辨别呢?
でも在表示逆接的时候,只是单纯地表示有转折的意思,没有包含太多说话人的感情因素。
のに表示的逆接是说后项得出的事实是在意料之外的,包含有说话人失望,吃惊,懊悔等语气在里面。
7、关于「~てある」与「~ておく」
问:
A:あのレストランはいつも込んでいますよ。
B:大丈夫です。もう予約して( )から。
1.おきます 2.あります 3.いました 4.います
为什么不选1呢,不也是事先准备好的意思吗?
てある
①表示动作结果的留存。主语是动作所涉及的对象,即他动词的宾语。
例:窓が開けてある。/窗开着。
②表示预先做好准备的状态。
一般接在他动词后面。偶尔也有接在自动词后面的情况。
例:今すぐ行くと電話で言ってあるから待っているだろう。
ておく表示做准备或放任的意思,有点类似于てある的用法2,但没有表示结果留存的意思。
例:必要な金は普段から積みたてておいた。
回到这一题:首先ておく是要求为某事而事先做,没有强调已经提前做好了,只
是说为了某事事先做而已。而てある强调是已经做好了的状态。
这道题答句的意思是“不用担心,已经预约好了”,有一个强调已经做好了的词
「もう」 ,主要是强调已经预约的结果的留存,所以用てある,不用ておく。
8、ごろ与ぐらい的区别
ぐらい与ほど的用法上的区别如下:
一、在表示数量范围时
1、くらい表示数量少,且含有轻视的口吻,因此可以接在最小数量词后表示甚少。意为至少……;起码……。ほど不能这么用。例如:
1)、とても景色のいいところだから、一度ぐらい(×ほど)行って见なさい。
/那地方风景很好,至少要去一次看一看。
2)、いくら饮めないといっても、一杯ぐらい(×ほど)は饮めるだろう。/虽说不能喝酒,但起码一杯还是可以喝的吧。
2、接在普通数量词后,ぐらい和ほど都可以用,但ぐらい表示感觉上少,而ほど表示感觉上多。例如:
1)、クラスには二十人ぐらいいます。/班里才二十来个人。
2)、クラスには二十人ほどいます。/班里有二十人左右之多。
3、接在これ、それ、あれ、どれ等指示代词后,ぐらい和ほど都可以用,但ぐらい表示少,并含有轻视的口吻;而ほど表示多。例如:
1)、これぐらい(×ほど)のお金は何にもならない。/这么点钱顶什么用。
2)、これほど(×ぐらい)のお金をもらったことはない。/从来没得到过这么多钱。
4、ぐらい可以接在この、その、あの、どの等指示连体词后,意思与接在これ、
それ、あれ、どれ等指示代词后的意思相同,而ほど却不能接。(例略)。
5、ぐらい可以接在形容数量少的副词“少し、ちょっよ、わずか”等后面,同
样表示数量少,此时不能用ほど。例如:
「お金がありますか」、「すこしぐらいはありますが、沢山はありません。」。/
“你有钱吗?”,“点把点是有的,但不多。”
二、在表示某种程度时 ,如果心目中对其程度没有进行高低取向时,くらい和ほど有时可以互换使用,表示相同的意思。但如有高低取向,则くらい表示低,而ほど表示高,此时不能互换使用。例如:
1)、昨日は足が痛くなるぐらい(○ほど)歩いた。/昨天走路把腿都走疼了。
2)、彼くらい(×ほど)のレベルでは通訳はできない。/他那么点水平干不了翻译。
3)、党の御恩は山ほど(×ぐらい)高く、海ほど(×ぐらい)深い。/党的恩情比山高、比海深。
三、在表示比较的基准时,くらい和ほど在一般的情况下可以互换使用,表示相同的意思,只是说话者的语气可能会有点不同,ぐらい有轻视的感觉,ほど则比较中性。例如:
1)、世界では我が国ぐらい(○ほど)人口の多い国はない。/在世界上没有比
我国人口再多的国家了。
2)、お前ぐらい(○ほど)歩みののろい者はない。/没有像你走的这么慢的人。
9、だいたい 与 たぶん 的区别
「だいたい(大体)」指的是“大体、大致上”的意思,相当于英语的about。
常用于估算、估计等,比如说「大体いくらの予算でできますか/大致要(准备)花多少钱才成?」
而「たぶん」指的是“大概(是这个样子吧)”的意思,用于表示说话人不是很有把握的推测。相当于英语的maybe。像上面的那个句子就不能用「たぶんいくらの予算でできますか」。
10、意志性动词和非意志性动词的归纳总结
一、意志动词 ,反映按人或“有情物”的意志去完成的动作行为。主要分为以下两种情况。
1、自控动作(指大脑能够控制的动作),如:行く、买う、作る。
2、自控心理活动(指大脑能够控制的心理活动)。如:思う、考える、信じる。
二、非意志动词 ,反映人的自发性动作、生理心理现象、能力、以及“非情物”的运动。以下情况都属于非意志动词。
1、自发心理现象。如:饱きる、慌てる、はにかむ(腼腆、羞涩)等。
2、生理现象。如:疲れる、しびれる、老いる等。
3、心理性生理现象。如:うなだれる、震え上がる等。
4、能力。如:できる、闻こえる、话せる、分かる等。
5、偶发事件。如:出会う、失う、忘れる、しくじる(失败)等。
6、动植物的运动状态。如:育つ、枯れる、咲く等。
7、自然现象。如:光る、霞む、降る等。
8、物理运动。如:流れる、増える、溜まる等。
9、抽象现象。如:ある、あまる、终わる等。
具体分类就以上这些。不过有些动词因动作主体不同而兼有意志和非意志两种性质。例如:
1)、二阶へ上がれ。/上二楼去。(意志动词)。
2)、物価が上がる。/物价上涨。(非意志动词)。
另外有些动词因多义而兼有两种性质。比如:
3)、电车で财布を落とした。/在电车上把钱包丢了。(非意志)
4)、井戸の中に石を落とした。/往井里扔了石头。