次回のテストについて Q. 次回のBJTを受けたいので、詳細を教えてください。 A. 次回の第13回BJTの実施は2006年6月の日曜日、第14回BJT実施日は2006年11月の日曜日の予定です。 にてご登録いただいた方には、決定次第ご連絡を差し上げます。 JLRTについて Q. JLRTの受験資格を教えてください。 A. 日本語を母語としない人であればどなたでも受験できます。日本国籍でも、母語が日本語でなければ受験できます。 Q. 受験案内(申込書)はどこで手に入りますか? A. お近くの ジェトロ事務所またはテストセンター へご請求ください。無料で送付します。また、日本国内で受験を希望される方は、 オンラインで申し込む ことができます。 Q. テスト会場はどこですか? A. 日本国内の受験の場合、受験申込書で、希望する受験地を選んでお申し込みください。会場は、受験票と一緒にお知らせします。日本以外での受験の場合は受験希望地の ジェトロ事務所またはテストセンター へ直接お問い合わせください。 Q. 受験地の変更はできますか? A. お申し込み後の受験地の変更はできません。 Q. 申し込みをしたのですが、受け付けてもらえたか不安です???。 A. 申込書を受付け、受験料お支払いの確認が取れましたら、テストの2週間前までに受験票をお送りします。受験票は受験申し込みが正式に完了したことを示すものです。テストの1週間前になっても受験票が届かない場合は、 BJT事務局 にご連絡ください。 Q. 棄権した場合、受験料を返金してもらえますか? A. 受験料の返金はいたしません。また、次回テストへの繰越しもできません。 Q. 問題は何問出題されますか? A. 約100問出題されます。 Q. 過去問題を見たいのですが???? A. 過去問題は非公開です。 テスト問題の出題形式や難易度については、 Sample Questions か 「ジェトロビジネス日本語能力テスト公式ガイド-概要と模擬テスト(リスニング問題収録CD付)」 に掲載されたサンプル問題を参照ください。 Q. 出題範囲、シラバスはありますか? A. BJTは、単に語彙や文法知識、ビジネス知識を測るのではなく、ビジネス場面での実際的な日本語の理解力やコミュニケーション能力を測定し、評価することに焦点をあてています。そのため、あらゆるビジネス場面が出題範囲となります。 JOCTについて Q. JOCTの受験資格を教えてください。 A. JOCTの受験資格は、JLRT評価の「J1」以上(530点以上)の成績を修めた方に与えられます。この受験資格は、受験資格を得た後の直近のJOCTとその次の回のJOCTまで有効です。 Q. 申し込み方法を教えてください。 A. 受験資格保有者には、受験資格を得た後の直近のJOCT実施回のみ受験申込書が郵送されます。次年受験希望者については、 BJT事務局 に 申請書 にて受験申込書をご請求ください。 教材?スクールについて Q. テスト勉強のための教材、問題集はありますか? A. 「ジェトロビジネス日本語能力テスト公式ガイド-概要と模擬テスト(リスニング問題収録CD付)」 を発売中です。BJTの出題形式や難易度の参考にしてください。 Q. ジェトロでビジネス日本語のスクール、対策講座をやっていますか? A. やっていません。今後、特に実施する予定はありません。 Q. 成績優秀者の方たちはBJTに向けて、どのような学習を行ってきたのですか? A. 事務局には、このような問い合わせが多く寄せられていますので、実際にBJT(JLRT)を受験して上位の成績を修め、JOCTでA認定を受けた方々に、インタビューを行いました。その インタビュー結果 を参考のため、ご紹介します。 その他 Q. 以前に受験したBJTの結果をなくしてしまったのですが、再発行はできますか? A. 有料ですが、成績証明書の発行を行っております。発行期限はテスト日から3年です。ご希望の方は 発行手続き をよく読み、申し込みを行ってください。 発行手数料は1枚につき1,000円です。 ※ただし、テスト名称変更に伴い発行書式の名称は、第12回以前のものに関してはジェトロビジネス日本語能力テスト認定結果証明書となり、第13回以降はBJT成績証明書となります。 |
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