九州の福岡市
去年、春休みに私は九州の福岡市へ行きました。東京から福岡まで、飛行機で1時間40分ぐらいかかります。福岡は日本の南にあります。しかし、あまり暖かくなかったです。少し寒かったです。
福岡私立博物館へ行きました。博物館は新しい建物でした。この博物館に珍しい物があります。漢の倭の奴の国王の金印です。ケースの中にその小さい金印がありました。
昔、1世紀ごろ、九州の北に倭の国がありました。倭の国の大臣は漢の国へ船で行きました。漢の国で皇帝にあいさつをしました。いろいろなプレゼントをあげました。そして、倭の国王は漢の光武帝から金印をもらいました。それはとても重要なものでした。福岡市立博物館の金印はそのときの金印です。
その時から今まで2000年ぐらい経ちました。この2000年は日本と中国の交流の歴史です。金印は小さいです。しかし、その中に2000年の歴史があります。とても大切な物です。そして、これからも日本と中国の関係はとても大切です。
問1:倭の国はどこにありましたか。
1 九州の北 2 日本の北
3 東京の北 4 福岡市の北
問2:福岡市立博物館に何がありますか。
1 小さいケースです。
2 光武帝が倭の国王にくれた金印です。
3 漢の倭の国王が光武帝にあげた金印です
4 珍しい貢物です。
答案1、(1)2、(2)
(编辑:何佩琦)
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