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日语四级语法:ように、ために的区别

作者:来源  来源:沪江   更新:2015-5-22 10:54:13  点击:  切换到繁體中文

 

ために


例:李さんは自分の才能や能力を発揮するために働きます。/小李为了发挥自己的才能和能力而工作。


王さんはお金を得るために働きます。/小王为了赚钱而工作。


在以上两个句子中,ために前接的都是“働き”的目的。此时,ために换成ため也可以。


例:生きがいを見つけるため働く。/为了寻找生存的意义而工作。


在这里,如果要对目的提问,我们可以说:何のために働きますか?/为了什么而工作呢?


关于ために有三个注意点:


(1)「ために」之前陈述目的,「ために」之后陈述做什么。


(2)「ために」接在表示意志性的动词之后。关于这一点可以看着两个例子:


【正】話をよく聞く(意志性动词)ために、前の方にすわります。/为了能听清楚讲话,坐在前面。


【误】話が良く聞こえる(非意志性动词)ために、前の方にすわります。


(3)「ために」用在前后主语一致的句子中。


【正】家で仕事をするために家を改築した。/为了能在家里工作,我改造了房子。


【误】息子が家で仕事ができるために父親は家を改築した。


ように


我们常说ように表目的,其实还有另一种说法,就是表期待。采用「~ように」的形式,意为“期待着能够实现这一目标”。


例:風邪が早く治るように注射を打ってもらいました。/想要赶紧治好感冒,让医生给我打针了。


黒板の字がよく見えるように前の席に座りましょう。/为了看清黑板的字就坐在前面的座位。


誰にも分からないようにそっと家を出たのだが、母に見つかってしまった。/想要不被任何人发现偷偷地溜出家,但是却被妈妈看到了。


たくさんの人がバザーに参加するように、広い会場を用意した。/希望能有很多人参加义卖会,准备了很大的会场。


恋人の顔を忘れないように、写真を財布に入れます。/为了不忘记恋人的脸,把照片放进钱包里。


从以上的例子可以总结出:


「ように」前面一般使用非意志性动词或者可能动词,或者是动词否定形等表示状态的表达方式。「ように」后面一般是表示说话人意向行为的动词。


使用「ように」,前后的主语可以相同也可以不同。「ように」前面的主语如果是第三人称,也可以使用包含意志的动词。如例句「たくさんの人がバザーに参加するように、広い会場を用意した。」中,「たくさんの人」是第三人称,此处的「参加する」就是意志性动词。


再来看看「ように」的其他用法:


「ように」表示内容的意志。在文件当中,先写上「次のように」、「左記のように」等,再在其后写明详细的内容,这种形式非常多见。与「とおりに」あ的意义大致相同。


例:旅行の日程は次のように決まりました。/旅行的日程决定如下。


人間に感情があるように、人間以外の動物にも感情があるはずだ。/和人类有感情一样,人类以外的动物也应该有感情。


「ように」提示间接引用的内容,在间接引语中表示请求、指示、忠告等内容。后面常使用「言う 書く 頼む お願いする 注意する 命令する」等动词。


例:先生は李さんに字をもっときれいに書くように言いました。/老师多小李说字要写的更漂亮一点。


父の手紙にはいつも早く国へ帰るようにと書いてあります。/父亲常在信中写道快点回国。



 

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