本期语法:形式名词 つもり
形式名词概念:
是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。
つもり:
1)表示计划、意图、打算
例:僕もたばこをやめるつもりだ。我也打算戒烟。
2)表示主观的看法,“自以为……”
例:あの人は自分では有能なつもりだが、その仕事ぶりに対する周囲の評価は低い。他觉得自己很能干,其实周围人对他工作的评价很低。
3)表示假设。
例:先生になったつもりで、皆に説明してごらんなさい。你就当自己是老师,为大家解释一下。
注意:否定形式有「~ないつもり」和「~つもりはない」两种。「~ないつもり」表示大致的想法;「~つもりはない」从根本上否定此想法的存在。
例:
私は進学しないつもりです。我不打算升学。
私は進学するつもりはないです。我根本没有升学的打算。
语法点: ~つもりだ
接续:(名詞+の)+つもりだ (形容动词+な/形容詞)+つもりだ (動詞た形/ている/ない) +つもりだ
意思:自以为是这样,但其实并不是这样。多和表示转折的句子一起使用。
例:彼は、事件の原因を知っているつもりだが、本当に何も知らない。 他还以为自己知道事件的原因呢,其实他什么都不知道。
练习:
将来は小説家になる( )です
1、つもり
2、とおり
答案:
1、つもり
译文:打算将来成为小说家。