本期语法:形式名词 こと
形式名词概念:
是指形式上是名词但没有或很少有实质意义。在句子中只起语法作用的名词。其语法作用主要是使用言或用言性词组体言化,以便连接某些助词、助动词在句子中充当主语、宾语、补语、谓语等。
こと:
「こと」作为实质名词时,表示某种具体的事情。
例:これは母がよくいうことです。 这是妈妈常说的事。
「こと」作为形式名词时,主要有以下几种意义。
1)表示某种事情、行为等。一般不译出。
例:結婚以来、給料はそっくり妻に渡すことにしている。结婚后,工资全部交给了妻子。
2)表示感叹。
例:なんと愉快なことだろう。多么愉快啊。
3)接于心情、感受、评价的词语后,构成陈述性成分。通常译为“……的是”
例:驚いたことに、彼女はもうその話を知っていた。令我吃惊的是,她居然已经知道这件事情了。
4)构成副词性成分,表示程度。
例:われわれは、いつまでも変わることなく、友達だ。我们是永远的朋友。
5)用于句尾,表示命令或说话人认为应该这样做。
例:休み時は、必ず学校に連絡すること。
注意:表示“对某事怎么看”“对某人如何”时,要在相关的名词或人称代词后面加上「のこと」
6)惯用法。某些惯用语及惯用句型。
例:魚は新鮮に越したことはない。 鱼是越新鲜越好。
练习:
私は先輩( )が好きです。
1、こと 2、のこと
答案:
2、 のこと
解释:表示“对某事怎么看”“对某人如何”时,要在相关的名词或人称代词后面加上「のこと」。