代词
用来指代人、事物、场所或方位的词叫做代词。
代词的种类
日语的代词分为两类,即人称代词和指示代词。
2)指示代词
与人称代词相对,指代事物、场所、方向的词叫做指示代词。根据讲话人与指代事物、场所、方向在空间或时间上的距离,指示代词又可以分为近称、中称、远称和不定称。
① 表示近称的指示代词:これ ここ こちら
② 表示中称的指示代词:それ そこ そちら
③ 表示原称的指示代词:あれ あそこ あちら
④ 不定称:どれ どこ どちら
另外,根据指示代词的语法特点,也可以将指示代词进一步细分成在句中可以做主语的名词性代词,如:「これ」「ここ」「こちら」;只能做定语的连体词性质的代词,如:「この」「その」「こんな」;以及在句中用于修饰用言的副词性质的指示代词,如:「こう」「そう」「どう」「そんなに」等。
指示代词的用法
1)名词性质的指示代词与助词结合,在句中可充当主语、宾语、补语等成分。
例:
これは図書館の本です。这是图书馆的书。
2)连体词性质的指示代词在句中直接修饰体言,充当定语。
例:
その話、僕には信じがたいなぁ。这话,我可不相信。
3)副词性质的指示代词在句中可直接充当状语成分。
例:
やり方が悪かったから、こんなになったのです。由于做法不好所以才变成这个样子。
练习:
この自転車は私のです。私は毎日( )で学校に通っています。
1、あれ
2、これ
3、それ
4、どれ