【剧情简介】
户神行成拿着静奈藏在他家的本子,质问事情的真相。无奈下,静奈只能将自己和两个哥哥以及多年前的命案托盘而出。兄妹三人以为行成会包庇自己的父亲,直到案件过时效期。走头无路的三人,只能求助柏原刑警,柏原说警方手中还有最后一张王牌:雨伞,但却没有留下指纹。 几日后,静奈联系了户神行成,告诉他自己的两个哥哥想要见他。当日,政行主动提出要协助三人找到真凶,并表示相信父亲是无辜的。于是,四个人一起制定了“最终计划”。 功一和泰辅假扮警察,到户神家,谎称在证物上通过DNA鉴定,发现与户神政行相吻合。慌忙之下,户神政行说出了证物的名字,暴露了自己。功一冷静的问他为什么要杀害自己的父母的时候,政行却说当年自己确实去过有明家,但是不是去杀人,而是为了去拿用钱买的牛肉盖饭秘方,而且自己到的时候,他的父母已经被害了……
【台词赏析】
●功一:「証拠捏造から足が付いて、俺たち三人は詐欺容疑で逮捕される。」
「足が付く」: 找到犯人逃跑踪迹或以某线索推导出犯人、罪行暴露。
例:「現場に落ちていたハンカチから足が付いた」
●柏原:「なんだよ、こんなとこ呼び出して、オヤジ狩りか~?」
「オヤジ狩り(―がり)」: 一群年轻人结帮以工薪阶层男性为主要对象进行抢劫钱财等。
也可以说成「リーマン狩り」(注:リーマン:(年轻人用语)=サラリーマン)。
另外,「○○狩り」,这个结构很好用。
例:
「メイド狩り」:袭击“女仆”,在被称之为「おたくの聖地」的秋葉原多发。
「紅葉狩り」:赏红叶,观赏红叶。
「イチゴ狩り」:采摘草莓。
「潮干狩り(しおひがり)」:落潮时在海滩捡鱼贝等,拾潮。
●功一:「それで味を占めて、俺たちは次々に金を騙し取った。」
「味を占める(あじをしめる)」: 相当于中文的“尝到了甜头”( 一度経験した利益に味を覚えて、またそれを望む。)
例:「初めて株でもうけたのに味を占めてまた株を買う」
●柏原:「触らせてじゃねーよ、まったく…どこまで悪知恵が働くんだか、まんまと警察は振り回されたよ!」
「悪知恵が働く(わるぢえがはたらく)」: 动坏脑筋。
「悪知恵」表示“坏主意,坏脑筋”(悪いことについてよく働く知恵。)
「働く」在这里作他动词用,意思是“干(坏事)”。譬如:「盗みを働く」、「乱暴を働く」、「不正を働く」
●泰輔:「作戦通りいってたら、途中でネタばらしなんかしないよ。」
「ネタばらし」: 来自于「ネタをばらす」。
『ネタ』是『種(たね)』的行话。特指内容的关键,详细事件所触及的核心部分。
『ばらす』是个他动词表示“揭穿,泄漏秘密等”
这里泰輔是对柏原说:“真要是按计划进行的话,(我们)就不会中途把事情的来龙去脉特意暴露给你听了。或者可以翻成:“我们就不会中途特意把老底全盘托给你听了”
注意「ネタばらし」和「ネタバレ」的区别。
「ネタバレ」来自于「ネタがばれる」。『ばれる』虽也表示“暴露,败露“等,但却是个自动词。
在某些BBS上就可以看到『ネタバレ禁止』、『ネタバレ注意』等标题。再譬如有些人喜欢把侦探小说的真相,电视剧的结局等事先告诉你。到时我们在看结局的时候就很没劲了。这时你就有必要跟他(她)说「ネタバレはやめてください」即「ネタがばれるような事はやめてください」。
就本剧而言,真凶是谁早就在网上『ネタバレ』了。。。。。。
●功一:「今更変更かよ、お前、つか、グラサンかけてる鑑識なんていねーだろ…」
「グラサン」: 就是サングラス,太阳镜。有点「死語」的味道,但这么说的人还是有的。
●柏原:「遺族が刑事に成りすまして、偽の証拠で誘導尋問だ!それを黙ってみてるんだからな。」
「誘導尋問(ゆうどうじんもん)」: 检察官等为了让嫌疑人或证人招供而进行的诱导性审问,诱供。
●政行:「聞けばその男も横須賀で洋食屋を営んでるという。悔し紛れに私は、横須賀へ向かった。」
‐まぎれ「紛れ」:( 结尾词,上结表示心情的形容词语干,动词连用形)……之余,非常……,极为……
例:「腹立ちまぎれにけとばす」、「苦しまぎれに大声を出す」
「悔し紛れ(くやしまぎれ)」:( 名?形)由于十分气愤而丧失理智。气急败坏
●政行:「私は、降伏した。そして、恥も外聞もなく、聞いたんだ。」
「恥も外聞もない(はじもがいぶんもない)」: 为了目的或事态紧迫等顾不得体面不体面.
例:「あまりの痛さに恥も外聞も無く大声でわめき立ててしまった」