ゴールじゃなくて通過点
人生の中にある大きな出来事を「ゴール」だと勘違いしてしまうことがある。例えば、受験や就職、結婚といったこと。だけど、そういうことは、ひとつの通過点であって、ゴールなんかじゃない。気をつけたいのは、通過点をゴールだと思い込んで、その後に続く日常を見逃してしまうこと。だって、受験のことには学校生活があるし、就職というのは仕事をすることだし、結婚は暮らしていくことなんだから。
だから、「こんなはずじゃなっかた」、「想像していたのと違う」と思わないためにも、通過点をゴールなんて思わないようにしたい。
并非终点 只是驿站
我们经常把人生中的一些大事错认为是终点。比如说,升学考试、就业、结婚。其实这些事情只是我们漫长人生中的一个个驿站,并非终点。如果一味的看做是终点,就会不知不觉忘记之后还有很多路要走。你看,即便考上了大学我们还要面对几年的大学生活;找到了工作我们也要面对很多要做的事情;而结婚呢,意味着我们将要面对新的生活。
所以如果你把这些误认为是终点的话就会有这样的烦恼“怎么会是这样呢”“跟我想的一点也不一样”,所以哪怕只是为了避免这些烦恼,也不要把驿站错认为是终点。