您现在的位置: 贯通日本 >> 学习 >> 文法句型 >> 正文
JLPT N2语法详解(6)

本期语法:~にあたって/にあたり(まして)/にあたっての


接续:


名詞+にあたって/にあたり(まして)/にあたっての+名詞


動詞辞書形+にあたって/にあたり(まして)/にあたっての+名詞


意思:


在面临一个崭新的时期,一个前所未有的时期,一个称得上历史性的时期去做某事。多用于致词,演讲,慰问,采访,致谢等教拘谨,教隆重的场合。在........时候,借......之际。


例子:


①原子力発電所の建設にあたって、住民との話し合いが持たれた。


在建设核电站的时候,我们同当地的居民进行了对话沟通。


②税率改革案を実施するにあたって、政府はマスコミを通じて国民に説明するとともに、国民の理解を求めました。


在实施税率改革方案之际,政府通过媒体向全体人民做了说明,同时力求得到人民的理解。


文章录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇文章:

  • 下一篇文章:
  • 相关文章