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日语语法大作战——格助词「で」

日语里格助词的“格”是指体言在句子中所处的地位。换句话说,“格”是资格,是指体言以什么资格来参加句子的构成及同其他词的关系。表示格的助词就是格助词。主要接在体言(就是名词)和相当于体言词(形式体言)的后面,表示与句子的语法关系。


格助词共分为4种:主格助词、领格助词、宾格助词、补格助词;基本上都接在体言(名词、代词、数词)之后,分别构成主语、定语、宾语、补语。


下面一起来看一下格助词「で」的用法吧!


1 接续法


で接在体言及部分副助词后面。


中国のお茶は世界で一番有名です。


これだけではまにあわない。


2 意义和用法。


①构成连用修饰语。


(1)表示动作,作用的场所或范围。


私たちは毎日学校で日本語の勉強をしています。


彼は私たちのクラスで一番背が高いです。


それはどこでお買いになりましたか。


(2)表示时间的范围和期限。


明日の午前中で終わるだろうと思う。


いま忙しいから、あとで来てください。


この仕事は二日でできるでしょう。


(3)表示动作进行时的状态。


私はアパートにひとりで住んでいる。


みんなでいっしょに歌いましょう。


先生も学生の立場で考えて見てください。


(4)表示动作,作用进行的基准。


この列車は一時間に二百キロのスピードで走っています。


これは千円で買いました。


(5)表示动作,作用的手段或材料。


日本語で話してください。


自転車で行きましょう。


電話か手紙でお知らせします。


(6)表示原因。


昨日は病気で学校を休みました。


旅行ですっかり疲れました。


おかげさまで元気です。


②表示主语,通常用では、でも。


学校ではそんなことを教えないはずだ。


政府でもとくにこれを重視しています。


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