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接续: 「~がたい」:动词连用形+がたい 「~にくい」:动词连用形+にくい 「~づらい」:动词连用形+づらい 「~かねる」:动词连用形+かねる 意味:四项语法均表示做某事很困难。 译文:也许是地震的原因,这门变得不好关了。 病句:地震のせいか、この戸が締まりがたくなっている 订正句:地震のせいか、この戸が締まりにくくなっている 「~にくい」的适用范围广,表示困难的原因在于事物的本身,也可接在意志动词的连用形后面,表示该行为遇到的困难,原因也在于事物的本身。比如 例:燃えにくい木(难以燃烧的木头) 飲みにくい薬(难吃的药) 其他三个词只能接在意志动词的连用形后面。其中「~づらい」用于表示肉体上的痛苦或精神上、精神上的作用,导致该动作行为难易忍受。或用于一些不可抗拒的情况造成的困难。比如 例:口にできものがあって食べづらい(嘴巴里长了溃疡吃东西很困难) 「~がたい」则表示不容易实现,做起来比较难的意思,多同于好的事情,偶尔也用于不好的事情,比如: 例:得がたい人材(难得的人才) 「~かねる」表示由于某种原因不能做某事,即使想做也不能那样做。常用于“婉言谢绝”或“不好意思”等场合,比如 例:本人は病名を知らせることなどできかれる(病名难以告诉患者本人) 因此,有时这4个结尾词都有互换性,但是互换后的语感不用。比如 飲みにくい薬(指药本身很难吃) 飲みづらい薬(比如有口腔炎等,难以咽下) 飲みがたい薬(指难以弄到服用的药) 飲みかねる薬(比如药来历不明,很难接受把这个药吃下去) 文章开始的病句中用的「締まる」是非意志动词,不能后接「~がたい」,所以接「~にくい」 練習: 1.ラジオ時代は早朝のNHKでも雑音が入って聞き___ことがあった 1.にくい 2.づらい 3.がたい 4.かねる 2.大変信じ___ことだが、幽霊を見たという人は少なくない 1.にくい 2.づらい 3.がたい 4.かねる 3.電車などで席があって座っても年寄りが側に立ったら座り___ので、最初から座らないことにしている 1.にくい 2.づらい 3.がたい 4.かねる 4.あの人はどこの出身だろう、発音がはっきりしないので話が分かり___。 1.にくい 2.づらい 3.がたい 4.かねる 5.対戦の相手はなんと先生なので、どうも攻め___てしかたがなかった 1.にくい 2.づらい 3.がたい 4.かねる 6.いつでもと言われたが、あんなえらい先生の所にはなかなか相談に行き______のだ 1.にくい 2.づらい 3.がたい 4.かねる 7.それは、私一存では決め___ので、のちほど役員会で検討させていただきます 1.にくい 2.づらい 3.がたい 4.かねる 答案 1或3 收音机时代也发生过早间的nhk新闻有杂音,听不清楚的情况 3 简直不敢相信,说看见过幽灵的人不在少数 1或2 在电车里即使有座位但是有老年人在旁边站着的话,也不好意思坐下,还不如一开始就不要想着要座位 1或2 那个人是在哪里的人呀,发音不清楚很难听懂她在讲什么 1或2 因为对手是老师,所以很难发起攻击。 1或2 不论怎么说,那么重量级的老师我还是很难去和他商谈的 4 这是我个人的意见很难决定的,等下在委员会上谈论 |
「~がたい」、「~にくい」、「~づらい」以及「~かねる」的用法辨析
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