在句中起到和体言基本相同的语法作用,但没有或很少有实质意义的词叫形式体言。
わけ和はず都属于形式体言,都带有当然,理应如此的意义,在某些场合可以替换使用,但含义有所不同。
(一)わけ的用法
1、表示事物的道理、情况、原由、意思等,はず没有这种意义。
◆わけの分からない人だ。(はず×)
◆きょうはいつもとわけがちがう。(はず×)
◆言葉のわけを字引で調べる。(はず×)
2、用于说明、解释某种情形、事情的原委,意为“是这么回事,是这么一种道理”,はず不能替换。
◆すると、学校にはこういう規則があるというわけだね。(はず×)
◆やっと今度願望がかなったわけです。(はず×)
3、表示当然、合乎情理的结果、事情。基本上可以与はず替换,但意义有所不同。
◆日本語を三年もやったから、話せるわけだ。。(はず○)
◆苦しいわけです。熱が40度もあるのだから。。(はず○)
◆会議があるのだから、行かないわかにはいけない。(はず×)
(二)はず的用法
1、主要从推测、判断、断定的角度说话,根据某种前提得出理所当然的结论(不管是否有既成事实)。有些地方可和わけ替换使用,但意义有所不同。
如果前提是假设时候不可以用わけ替换,结论完全是推测性的,,或带有“たぶん”、“きっと”之类的副词,不可以用わけ替换。
◆通知してあるから、知っているはずだ。(わけ○)
◆あの人の帽子なら、きっと大きいはずだ。(わけ×)
◆そんなことは子供に言って聞かせても分かるはずはない。(わけ○)
◆今日たぶん来ないはずだ。というのは、彼は病気で寝ているだから。(わけ×)
2、表示预定、预计。不可以用わけ替换
◆汽車は十時に出るはずです。(わけ×)
◆日曜日に来るはずの友達がまだ来ない(わけ×)
3、表示确信,一般用“……たはず(だ)”的形式,不可以用わけ替换
◆確かあなたもそういったはずだ。(わけ×)
◆ポケットにいれておいたはずの鍵が見つからない(わけ×)