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もの もの一般接在だ、です的终止形后面,もので、ものだから、ものですから接在活用词连体形后面,也有接在だ、です的终止形后面的时候。 1ものもの表示确定顺接条件,多用于口语,强调原因,后项一般是既成事实。 ●子供だもの、仕方がないさ。 ●あんなにきれいだもの、皆に好かれるわ。 2ものでもの表示确定顺接条件,多用于解释,说明产生某项结果的原因,有比ので语气强烈的感觉,后项是既成事实,もので有时也讲成もんで。 ●昨夜おそくまで起きていたもので、朝寝坊してしまいました。 ●あまり天気がいいもので、どこかへ出かけたくなった。 ●ついいそがしかったもんで、お电话するのを忘れてしまいました。 3ものだから、ものですからものだ(です)から和もので的意义相同,但是比もので更强调主观认定的原因。ものだから在口头讲话时也可以讲成もんだから。 ●雨がひどいものだから、どうしても出られない。 ●つい疲れてうたたねをしていたものですから、かぜをひいてしまいました。 ものなら ものなら一般接在推量助动词う、よう的后面以及表示可能的动词,助动词等的连体形后面,讲话时ものなら常讲成もんなら。 1接在推量助动词う よう后面,表示假定顺接条件,通常是假设一个未确定的事项,而后项一般是消极的或否定的,意义相当于汉语的 假如……就…… 万一……就…… 等等。 ●そんなことをしようものなら、変だ。 ●うそをつこうものなら、二度と口をきかないぞ。 2接在表示可能的动词,助动词后面,表示假定顺接条件,通常是假设一个不可能实现的事项,相当于汉语的 如果能……的话,那就……吧 的意思。 ●ひとりで行けるものなら、行ってみなさい。 ●できるものなら、やってみなさい。 ●これぐらいの练习で彼に胜てるものなら、胜って欲しいね。 ものの 1接续法ものの接在活用词的连体形后面。 2意义和用法ものの只表示确定逆接条件,ものの所表示的转接意义是:承认前项是事实,即それは本当だ、但后项却是与前项不相符的事实,意为 虽说……可是…… ●そうはいうものの、なかなかそう简単にはいきませんよ。 ●答えを教えてあげると约束はしたものの、実はぼくにもよく分からないでこまっている。 ●苦しいことは苦しいものの、また楽しいこともある。 ものを 1接续法ものを接在活用词连体形后面。 2意义和用法ものを只表示确定逆接条件,与のに的用法相似,含有遗憾,不平,不满等语气。 ●そんなに上手に歌えるものを、なぜ歌わなかったのですか。 ●子供たちがあんなに见たがっているものを、见せてやらないんてかわいそうだ。 ところが ところ来自名词,ところが或ところ可以在句中起到相当于接续助词的作用。 ところが一般接在助动词た的后面,即以……たところが……的形式出现。 1表示确定顺接条件,连接两个并存的事项,前项为后项的契机,相当于たら的部分用法●あしたは晴れるだろうと思って寝たが、翌朝起きてみたところ、やっぱり晴れていた。 ●そのくすりを饮んだところが、どんどんよくなって病気は一周间ですっかりなおりました。 2表示确定逆接条件,后项往往是与自己的意愿相反的事情,相当于汉语的可是却的意思。 ●叱られると思ったところが、かえって褒められた。 ●店を开いたところ、客がさっぱり来ませんでした ところで 1接续法ところで的接续法与ところが相同,即一般接在助动词た的后面。 2意义和用法①表示假定逆接条件,与ても的用法相同,意为即使……也……纵然……也……等,后项一般是消极或否定的语气。 ●これ以上议论したところで、ますます混乱するばかりだ。 ●どんなにたくさん本を买ったところで、読まなければ何にもならない。 ●话してみたところで、分かるまい。 どころか どころか的どころ也是来自名词ところ。どころ还有一些特殊的用法。 1接续法どころか接在体言,副词以及活用词的连体形后面,还接在形容词的词干后面。 |
《新编日语》助词整理总结(5)
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