問題Ⅲ 次の文の__に入れるのに一番よいものを、1·2·3·4から一つ選びなさい。 (1)私は娘の紙にピンクの__を結んであげた。1 リボン 2 マフラー 3 ネックレス 4 アクセサリー (2)周りが__、私の声は彼には届かなかった。1 あつかましくて 2 いさましくて 3 故障 4 破産 (3)アルバイトの面接に行くのなら、そのひげは__ほうがいいですよ。1 ぬいだ 2 そった 3 ひいた 4 はなした
(4)長時間外にいて体が冷得てしまったので、早くお風呂を__。1 かけよう 2 いれよう 3 ながよう 4 わかそう (5)彼はいつも周りに人から__が大きいと言われている。1 姿勢 2 態勢 3 状態 4 態度
(6)新__から会社のシステムが大きく変わることになった。1 年月 2 年間 3 年度 4 年代 (7)あのドラムの__が今でも心に残っている。1 台句 2 台語 3 台詞 4 台文 (8)犬がしっぽを振りながら子どもの__に近寄ってきた。1 そば 2 へん 3 あたり 4 ほとり (9)彼女が席を__いる間に、テ-ブルの上にプレゼントを置いた。1 はがして 2 はずして 3 はなして 4 はんして (10)今日の授業はここまでです。__終わりにしましょう。1 それから 2 それでは 3 それから 4 それほど 問題Ⅳ 次の(1)から(5)は、言葉の意味や使い方を説明したものです。その説明に最もあう言葉を、1·2·3·4から一つ選びなさい。 (1)おどろいて何をしたらっいのか分からず、困ってさわぐこと。1 あきれる 2 あばれる 3 あふれる 4 あわてる (2)ものや人を支えとして、体をななめにすること。1 もたげる 2 もたせる 3 もたらす 4 もたれる (3)表面を手などでそっとさわること。1 しめる 2 なぐる 3 なでる 4 にぎる (4)ものなどを指で小さく切ること。1 けずる 2 ちぎる 3 つぶす 4 ねじる (5)こまかいことを気にしない様子。内容が雑な感じがすること。1 おおよそ 2 だいたい 3 ほとんど 4 おおざっぱ 問題Ⅴ 次の(1)から(5)の言葉の使い方として正しいものを、1·2·3·4から一つ選びなさい。 (1)粗末1 毎日の練習をにしていては試合に勝てないですよ。 2 そんなふうにものをにあつかってはいけません。 3 もっとに調べなければ、本当に結果は得られないだろう。 4 これは私は10年前からに使っているので、きずの一つもありません。 (2)むしろ1 近くまで来ているのなら、連絡ぐらいしてくれてもいいのに。 2 両親だけでなく兄弟までよろこんでくれて、うれしい。 3 何回考えてもみてもろ理解できない。4 この服には白よりろ黒の靴のほうが似合う。 (3)引き返す1 帰ろうとする彼女をなんとか。 2 飛行機はエンジンの故障のため、出発地に。 3 誰もやる人がいないので、私がこの仕事を。4 先生は学生の才能をうまく。 (4)せっせと1 あの会社の対応はしていた。 2 その子供は私を見ると、かくれてしまった。 3 彼は毎日5時になると、帰る。4 彼女は貯金をして、100万円ためた。 (5)格別1 今年の桜のうつくしさはだ。 2 ほかの人になんと言われても気にしている。 3 色をたくさん使うのが、彼の作品のだ。4 あの人はいつもあつかいされている。 問題Ⅵ 次の(1)から(5)の下線の言葉の意味に最も似ているものを、1·2·3·4から一つ選びなさい。 (1)思ったより服のをはかるのに時間がかかってしまった。1 長さ 2 重さ 3 高さ 4 厚さ
(2)あの犬はとてもだと、近所でもひょうばんだ。1 おとなしい 2 おもしろい 3 かしこい 4 かわいい (3)鳥になって空を飛ぶ自分をする。1 現象 2 想像 3 理想 4 連想 (4)お酒を飲みすぎて、昨日の夜のことは覚えていない。1 とても 2 すこしも 3 ぜったいに 4 ほんとうに (5)日本人野球選手のニュースをアメリカからしていた。1 記録 2 雨 3 報告 4 連絡