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柳の下にいつも泥鰌はいない

【読み】 やなぎのしたにいつもどじょうはいない
【意味】 以前(いぜん)そこにいたからといって、泥鰌(どじょう)がいつも柳(やなぎ)の下にいるわけではない。一度うまいことがあったからといって、たびたび同じようなことがあるとは限(かぎ)らない、というたとえ。
【同意語】 いつも柳の下に泥鰌は居らぬ

株を守りて兎を待つ
【反対語】 一度あることは二度ある

文章录入:贯通日本语    责任编辑:胖子 

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