渇しても盗泉の水を飲まず
作者:未知 | 来源:
諺辞典 | 更新:2005/11/14 12:19:00 | 点击:419
【読み】 |
かっしてもとうせんのみずをのまず |
【意味】 |
どんなに困(こま)っても、不正(ふせい)はしないこと。孔子(こうし)は旅の途中(とちゅう)で喉(のど)が乾(かわ)いたが、盗泉(とうせん)という汚(よご)れた名の泉(いずみ)だったので飲(の)まなかった故事(こじ)による。 |
【出典】 |
周書(しゅうしょ) |
【類語】 |
悪木(あくぼく)盗泉 |
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武士は食わねど高楊枝(たかようじ) |
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