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喉元過ぎれば熱さ忘れる

【読み】 のどもとすぎればあつさわすれる
【意味】 どんなに苦しいことも悲しいことも、過(す)ぎ去(さ)ってしまえばすっかり忘れてしまう、ということ。また、そうした時に受けた恩(おん)も、楽になってしまうと忘れてしまう、ということ。
【出典】 日蓮録外書(にちれんろくがいしょ)
【類語】 暑さ忘れて蔭忘る

雨晴れて笠を忘れる

病治りて薬師(くすし)忘る

文章录入:贯通日本语    责任编辑:胖子 

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