在日语 N4 水平，表示“可能”或“能力”的常用句型主要有两种：「〜ことができる」和「〜られる」。它们都可以表达“能够做某事”，但在构造方式和语感上略有不同。

一、「〜ことができる」：表达客观可能性或能力

1. 构成方式

• 动词辞书形＋ことができる

• 否定形：ことができない

• 时态变化在「できる」上进行

2. 用法说明

• 表示可以做某事，强调客观条件或能力

• 适用于所有动词类型

3. 例句

• 日本語を話すことができます。（我会说日语。）

• この図書館では本を借りることができます。（在这个图书馆可以借书。）

二、「〜られる」：动词的可能形

1. 构成方式

• 否定形：書けない、食べられない 等

2. 用法说明

• 表示主观能力或可能性

• 语气更简洁，常用于口语

• 不适用于所有动词（如「ある」没有可能形）

3. 例句

• ピアノが弾けます。（我会弹钢琴。）

• この漢字は読めません。（这个汉字不会读。）

三、对比总结

四、例句对照

• このプールでは泳ぐことができます。 → 强调“允许游泳”的客观条件

• 私は泳げます。 → 强调“我会游泳”的主观能力