3.作为自然现象,把接受其影响的对象作为主格时,动作主体(自然现象)用「で」来表示)
○波で岩が洗われる。
岩石被波浪冲刷。
○先日の台風で木がだいぶ倒された。
树木被前几天的台风刮倒了很多。
○集中豪雨で両村を結ぶ橋が流されてしまった。
连接两村的桥被大暴雨冲倒了。
4.表示动作主的助词用に是可以的,但除此之外,也有时用「によって」「から」来表示
○法隆寺は聖徳太子によって建てられた。
法隆寺是由圣德太子所建造。
○この雑誌は若い人たちによって編集されている。
这个杂志由年轻人编辑。
k○あいさつに続いて校長先生から(に)卒業証書が渡された。/「校長先生に」の場合、卒業生との関係がまぎらわしくなるので、それを避けるためにむしろ「から」を用いるのが普通である。
致辞之后,由校长授给毕业证书。/ 用「校長先生に」的场合,(校长)同毕业生的关系不易分清,所以为避免这一现象,不如用「から」较为普遍。