2. 表示连体修饰语的主语
○すでにインフレの発展する状態の下においては......。
已经在通货膨胀加剧的情况下......。
○抑圧のあるところに反抗がある。
哪里有压迫,哪里就有反抗。
○花の咲き乱れた広々とした庭の中を散歩する。
在鲜花盛开的宽敞院子里散步。
3. 表示对象语
○お茶の飲みたい人はいませんか。
有想喝茶的人吗?
○鉛筆のほしい人はいませんか。
有需要铅笔的人吗?
○しゃべることのきらいな兄。"
讨厌多嘴多舌的哥哥。
*体言のはたらきをする(準備助詞)
○彼がくるのを待っている。
等着他的到来。
○週刊誌の読み終わったのが捨ててある。
周刊杂志看完的仍掉。
*副助詞「くらい(ぐらい)」が体言を修飾する場合は、次のように「の」を伴うのが普通である。
○ちょうど横浜ぐらいの都会です。
正好的横滨附近的城市。
○三つぐらいの男の子でした。
是三四个男人。
○一年間ぐらいの付き合い。
交往了一年左右。
*次の場合、うける体言は空間的な上下?前後?内外?方角的な東西南北?左右?時間的な前後を表わすものに限るようである。
○それより一メートルぐらい上に穴がある。
那上面一米左右的上方有个洞。
○ここから一キロぐらい東に村がある。
从这里往东一公里左右处有个村子。